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ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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シンプルなキューブ型の外観。アウトドア用品を外から出し入れできる納戸を付けた

ガレージ内の壁はケイカル板のままとし、後からご主人がDIYで棚をつけたり、壁を塗ったりする予定。施主さんが仕上げをする前提で建築コストも下げられる

家を建てる際に、ご主人が重視したガレージ。車やバイクの整備作業をするため、広さにこだわった。壁面はあえて造作収納は作らず、これから棚をDIYする予定

小さな子どもがいると料理もままならないことがしばしば。Ｓ邸では、子どもがリビングにいるときはもちろん、寝室で寝ているときも、子ども部屋で遊んでいるときも、キッチンから見守れるから、安心して料理ができる。夫婦２人で作業できる広々キッチンは料理効率も抜群だ

M邸のまさに中心的空間。吹き抜けのリビングと一体化しているのは、存在感のある大きなアイランドキッチン。ゆったりとした空間使いが、なにより贅沢

かっこいいマットブラックの外壁が青空に映えるS邸。いつでもソーラーパネルを搭載できるよう、片流れの屋根を採用した

30年美しさが持続する高性能の外壁塗装をセレクト

2階ホールにも洗面台を取り付けた。壁が増えた分、明かり取りに並べたガラスブロックがキュート

小上がりの和室は下を収納スペースに。将来介助が必要になったときに布団を敷いて寝かせることができ、段差を利用して起こしやすいというメリットも。部屋をすっきりと広く見せる折り上げ天井を取り入れた

人見知りの猫も安心して隠れられるトイレスペースを、洗面脱衣所の一角に。リビング側には小さな出入り口も用意

キッチン中心のLDK。連続する空間の中心に置かれたキッチンが、家族の自然なつながりを育む。佐野さんによって予算のバランスが整えられ、アイランドキッチンを念願の最上級モデルにできたのだそう

恵まれた立地条件を活かした開放感あふれる明るい住まい

長男の部屋は白を基調にネイビーのカーテンでアクセント。壁の一面だけクロスを変えて変化をつけた

モダンなネイビーブルーの外観。シャッターやサッシはブラックで揃えてクールに

玄関収納兼パントリー。扉を開ければそこはキッチン。まとめ買いをした後も、荷物を楽に運び入れられる便利な動線

奥さまがどうしても欲しかった造作の「すべり台」がついに実現！子どもたちが遊ぶだけでなく、奥さまが2階からシーツを落としたり、忘れ物を取りに戻ったりと、重宝している

スリット窓がおしゃれな寝室。テレビは壁に取り付けてすっきりと

吹き抜けで階下とつながる2階のホール。個室のプライバシーも守りつつ、家族の気配を感じながら過ごすことができる

写真や音楽など、多趣味なご主人の書斎は、ダークカラーのフローリングとクロスを用いた。照明は調光可能で照度を落とせばシアターのような空間で映画鑑賞が楽しめる

スタイリッシュな外観フォルム。一番右側は、専用の出入口があるご主人の趣味部屋。夜釣りから帰ってきて、玄関を通らずに、そのまま道具を運び込める

白とグレーで統一したLDK。折り上げ天井を採用し、空間をより広く見せている。リビング階段はロールスクリーンで冷暖房効率をキープ

寝室脇のプライベートトイレ。バリアフリーで、万が一車椅子が必要になってもゆとりのスペース

スリット窓から充分な光を取り込む吹き抜け

造作のキャットウォーク。透明のアクリル板を使用しており、下から愛猫の肉球を眺められるのがポイント

奥さまの希望で、収納の多いシステムキッチンにグレードアップ。勝手口を兼ねた土間と床下で収納も万全

バルコニーを凹ませたユニークな形。白基調の室内と濃色の外観のギャップがユニーク。アシンメトリーな屋根勾配で建物を大きく見せている

玄関にオープンなシューズクロークを設置。リビング入口には飾れるニッチ棚を造作した

壁をそのまま上に伸ばさずワンアクションつけた吹き抜け。立体感が生まれ、空間に変化をもたらしてくれる

車椅子にも対応できる広さを確保した玄関ホール。右奥の突き当たりに造作棚をつけ、スペースを無駄なく活用している

個室のクロスは各自でチョイス。照明も丁寧に吟味

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