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施工対応エリア
豊田、岡崎、安城、みよし、幸田、その他西三河エリア
電話番号
050-5268-8208
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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深い軒に守られたウッドデッキ。月明かりを眺めながら、家族みんなでお酒を飲むのも楽しい時間
モルタル仕上げの土間玄関。収納も十分確保した。調湿効果の高い無垢材、シラス壁を採用したことで、空気はいつもきれい
キッチンはオープンな収納に
ガラリ窓は、外からは室内が見えないので安心
LDKはナチュラル&モダンな仕上がりに。キッチンはバーカウンターをイメージして造作したもの
子ども部屋からつながる広いバルコニー。ここから眺める雄大な景色は、3兄弟の記憶にしっかりと刻まれ、やがて故郷の原風景となるだろう
奥さまの身長と使い勝手に合わせて造作したオリジナルのキッチン。ブルーのモザイクタイルがすてき
玄関からつながる土間キッチンは奥さまからのリクエスト。昔懐かしい昭和の茶の間のような雰囲気が心地いい。吹抜けを通して2階の音も聞こえるので安心
シンプル&ナチュラルなLDK。上質でミニマルな暮らしが好きなNさんの理想通りの空間に仕上がった
格子塀の裏側に設けたアウトドアストッカーには、タイヤなども収納できる。センスのにじむ建具は、職人の手による造作
ゆったりとしたゆとりのある玄関ホール。訪れたゲストの誰もが杉のやさしい香りに驚くという
74坪の敷地に完成した30坪のN邸。主に1階に家族が集まって生活するため、2階は必要最小限の間取りに。「小さくても豊かに暮らせる住まい」という建築家・伊礼智 氏の設計手法が息づいている
キッチンと洗面台は『有吉住宅』のオリジナル造作。品質の確かな地元材を使い、空間の雰囲気に合うデザイン、スペースにぴったり収まるように作られた「暮らしの道具」は使い込むほど味が出てくる
2階はフリースペースと子ども部屋のみ。大容量の本棚も造作
大谷石を敷き詰めた路地のようなアプローチ。『有吉住宅』が建物の雰囲気に合わせてエクステリア、植栽もトータルに提案する。木製のガラリ窓は全開口タイプで、開放感抜群!
大屋根のプロポーションが美しい外観デザイン。無垢材とシラス壁が絶妙に調和している
リビングの一角に設けた薪ストーブのまえで、パチパチと爆ぜる炎を眺めながら、今日あった出来事を互いに語り合う。家族の素敵な時間がまたひとつ増えた
キッチンは『有吉住宅』のオーダーメイド。木とステンレスがベストマッチ
贅沢に確保した広い土間玄関が、外観の威厳を引き継ぐ。大勢の来客があっても安心のゆとりで、Kさんが所有の古道具もずっと前からそこにあったように馴染んでいる
勾配天井を採用した、開放感あふれるLDK。テレビステーションとテレビ台も杉板で造作。大きな開口部が外と内を曖昧につなぎ、より広く感じられる
リビングの窓はフルオープンタイプの木製サッシで、ガラリド兼雨戸、網戸入り。ウッドデッキと内部をゆるやかにつないでいる
玄関続きの土間スペースは、ご近所さんとのコミュニケーションの場にもなる。リビングの天井のあちこちにフックをつけて、ハンモックやロープを吊り下げられるようになっている
オリジナルの玄関ドア
2階のホールに本棚を造作。階段のスライドドアを開けると、本棚が隠れる仕掛けになっている
古い建具や大谷石など、『有吉住宅』の倉庫にあった自然素材を、空間に合わせて再利用した
屋根の勾配をそのまま活かした2階の子ども室。成長に合わせ、中央に収納を置いて仕切り、6畳ずつの個室にすることもできる
天井をあえて低めに抑えたリビング。障子からこぼれる淡い光に癒やされる。床と天井に杉板を貼り、無垢の手触り、質感、香り、経年変化が暮らしていくうえで楽しめそうだ
リビングの掃き出し窓を開けると縁側が広がる。1階で家事が完結するよう、軒下を洗濯物干しスペースとして活用
Kさん夫妻がどうしても叶えたかったひのき風呂を造作。ひのきのやさしい香りに癒やされながら湯浴みを楽しめる。窓を低めに設置することで床面の水蒸気が飛びやすくなり、カビも生えにくい
2階の洗面とトイレは、アジアンテイストにコーディネート。蛇口や洗面ボウル、鏡、色ガラスを組み合わせた建具などで、ポップで明るく仕上げている

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