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施工対応エリア
愛知県、東京都
電話番号
0120-09-9104
ジャンル
新築 、 土地相談
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ヘリンボーン調の床や空間のアクセントにしたクロス、ナチュラルな収納周りなど素材使いの一つ一つにこだわれるのも、現場での活発なコミュニケーションがあるからこそ。「施主の声で建てる家」が同社の家づくりの特徴だ。シンプル過ぎない、どこか温かみのあるオシャレ空間
リビングに隣接して段上がりの畳スペースを配置。リビングと畳スペースは仕切りたくないものの空間としては分けたいとの考えから⼀段上げた空間を設計している。収納を吊下げ式にして地窓を配置することで明るさを確保している
吹抜け階段の天井部分にレッドシダー材を配置。空間のアクセントとなる部分に天然⽊をあしらうことで、ワンランク上の質感漂う空間になっている
クールでスタイリッシュな印象の外観だが、玄関周りにはレッドシダーをあしらって、やわらかな風合いを外観デザインのアクセントにしている。人工物と天然木の絶妙な使い分けは、高級感さえも感じさせ参考にしたい
外観デザインに奥行きを出すため設計した庇が印象的なMさん邸。軒天井にあしらった天然木が醸し出す、水平ラインが美しい
壁付けキッチンを配置することにより、ダイニングを広々と使えるのがMさん邸の特徴。「海外のように、キッチンを中心にコミュニケーションが生まれる暮らしに憧れていました。壁付けキッチンにすることで、家族団らんを楽しめるダイニングが実現しました」
間口の広さを活かしたワイドスパンのLDKならではのゆとりに満ちた雰囲気が、暮らしに癒しをもたらしてくれるというMさん。土地探しに強く、立地を考慮した設計力に定評のある同社の家づくりが垣間見られる空間だ
LDKの中⼼に鉄⾻階段を置き、リビング、和室、ダイニング・キッチンが枝葉のように配されている。鉄⾻階段上部には吹き抜けを設計。2階部分のワイド窓からの豊かな採光が1階まで届いている
塗り壁の⾵合いが美しいクローズドな建物に、モルタルの⾨扉と植栽を合わせた外構⼀体のデザイン。レストランを彷彿とさせるお洒落な雰囲気を漂わせている
土地の間口の広さを活かしてオープン外構を採用。植栽の緑に、黒の外観と軒天井に配した天然木、そして白基調の室内へとつながる色彩のバランスが素敵だ
Tさん邸は全館空調が採⽤されている。⽞関を⼊った瞬間から冬は暖かく、夏は涼しい空間が広がるのが特徴だ。「脱⾐場も、トイレも年中快適なので、温度差が⼼配な年齢になったとしても安⼼して暮らせる家になりました」
二ッチと間接照明を設けた、ギャラリーのような2階廊下。移動空間すらアートになるような、素敵なアイデアだ
壁付けのキッチンを採用することで、外の緑を眺めながら家事をこなせるのが嬉しいというMさん。立地的にも、通りとの高低差があるので外からの目線が入らず安心できるとのこと
リビングに吹抜けを設けることで、キッチンとの天井高の差を楽しめるのも良いというMさん。リビングは寛ぎの場、キッチンは家族団らんの場といったように、仕切りがなくても空間の雰囲気が分けられているのが心地良いのだそう
担当者の提案でウォルナットの床を選んだというTさん。「当初は明るめの床材を考えていましたが、モダンな室内にするなら濃い質感が良いとのアドバイスをくれました。出来栄えが本当に気に⼊っています」
平屋建てならではの高天井がもたらすシンボリックな片流れの大屋根をはじめ、壁材のガルバリウムは繋ぎ目のピッチが広いものを採用するなどクールでスタイリッシュな外観に。「友人から『外観からは平屋に見えないね』と言われるたびに嬉しく思います」
日常用として使う家族用の動線と、ゲスト用の動線とに分けた2WAY動線の土間玄関。玄関に入り、土間収納を抜けて室内に上がるのが家族用の動線になっている。生活動線上に土間収納があるから、靴や物で散乱しがちな玄関を清潔に保てるのが嬉しい
キッチン周りは同社モデルハウスを参考にしたというOさん。「同社のモデルハウスは等身大のサイズで建てられているので、サイズ感がちょうど良くて参考になりました。キッチンの背面タイルや床材など、実際に取り入れたアイデアがたくさんあります」
シンプルな空間を造るうえで、「綺麗な天井」にもこだわっているのがSさん邸の特徴。カーテンレールを隠すために天井を掘り上げたり、ハイサッシやハイドアを採用することで下がり壁をなくし、天井がのびやかに広がっていくようプランニングを進めたそうだ
塗り壁の外壁と植栽の緑とのコントラストが素敵な外観。夜になると間接照明の演出でより美しく映るそう
キッチン天板には天然⽯の⾵合いが美しい⼈造⽯「フィオレストーン」を採⽤。掃除がしやすく、美しい光沢が質感の良さを醸し出している。メーカー品でありながら造作のような演出を施すなど、キッチンへのこだわりが垣間⾒られる
LDKから洗面室、脱衣室、浴室につながる回遊動線にすることで家事の負担が軽減されている。「共働き家庭であり、子育て中でもあるので、回遊動線に助けられている部分がとても多いです」
リビング同様に、キッチンもワイドスパン設計だから、家族みんなで料理の支度ができるのも楽しいのだそう。友人を招いてのホームパーティなども気軽にできそうだ
高めに設定したキッチン腰壁を活かして、二ッチを設けられたのも良かったというSさん。実用性の良さはもちろん、雑貨などを飾ることで華やかな空間になるのがお気に入りなのだそう。キッチン背面に配置した大容量のパントリーは、動線のよさも◎
外構に配した植栽は樹種にもこだわったというMさん。「艶のある緑やマット系の樹木を配置しながら、花は白系に限定し建物と外構の一体感を意識しました。オープン外構にすれば、お手入れも趣味として楽しめ、暮らすほどに愛着が増す家になると思いました」
土地の間口の広さを活かして、窓のない先鋭的な外観を採用しているSさん邸。シンプルなデザインをベースに、Sさん邸用に調合したというオリジナルカラーの吹付壁に、アクセント壁となるSOLIDOをあわせて、素材使いで建物の表情を造っている
耐震等級は最高等級3を確保し、制振ダンパーや吹付断熱まで標準装備された堅牢な家づくりに安心感を抱いたそう。「標準仕様の質が良いというのが率直な感想でした。会社のスケールメリットを活かし、低コストを実現しているとの説明にも納得感がありました」
リビングに配したレッドシダーのアクセント天井は、窓を介して軒天井まで伸ばすことで、内と外との境⽬のない開放的な空間を演出している。隣接する建物がないのでカーテンを閉める必要がなく、「開け放つ暮らし」が満喫できるのがTさん邸の魅⼒だろう
吹付壁にアクセント壁のSOLIDOをあわせ、軒天井に天然木をあしらうなど素材感豊かな外観が素敵。飽きのこない外観デザインの中に、表情の豊かさがあるのが気に入っているのだそう
平屋建ては、基礎⼯事の規模など予算⾯で不安だったそうだが、担当者が⼟地にかかる税⾦から⼯事コストまで幅広い知識を持ち、予算管理のアドバイスを積極的に持ち掛けてくれたことで安⼼できたそう

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