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施工対応エリア
湖西、浜松、磐田、袋井・掛川の一部(事務所から片道45分圏内)
電話番号
050-5871-8807
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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濃いめの色調の床と白い壁で構成された落ち着きのあるLDK空間。2階なので、周囲の視線を気にせず家族のプライベートタイムをゆっくり楽しめる
ダイニングテーブルはキッチンの横一列に配置し、配膳や片付けの効率がアップ。キッチンの背面には「見せる収納」を設けてシンプルな空間を奥さま好みにコーディネート
キッチンの背面に設けたパントリー。勝手口から買い物帰りの荷物の運び込みやゴミ出しができる
リビングと階段の間にある小上がりのヌックでは、北側の庭を眺めながら子どもと一緒に遊んだり、絵本を読んだり、ホームパーティでは腰掛けとして利用したり。中庭テラスとはひと味違った楽しみ方ができる
ライブラリースペースの階段を上がるとバルコニーが広がる。夜空を見上げながら晩酌を楽しむ、ご主人お気に入りの場所
オールステンレスで造作したオープンキッチンは、デザインと使い勝手を両立。ワークトップの下に椅子を置けばバーカウンターに早変わり。螺旋階段とのコントラストも美しい
L字に巡らせた木製の下がり天井の中に間接照明を忍ばせて空間のアクセントに
玄関ポーチの板張りの壁が外観のアクセント
ランドリーと分けて設けた洗面スペース。玄関からの帰宅動線上にあり、家族が同時に使用できる広さを確保
四方を建物と壁で囲った中庭テラスはプライベート感にあふれた空間。リビングと玄関ホール側の掃出窓から行き来でき、駐車場と直接つながるドアも設けてある。中庭にはシンボルツリーのガーデンと屋根付きのテラスがあり、屋外でありながら住まいの一室としてフレキシブルに活躍する
リビングとつながるアウターリビングは、日常の延長線上でありながら、特別感を味わえる外空間。空を眺めながら、家族で楽しみ、ひとつの部屋として活用できる、自由度の高い空間となっている
2階の通路に壁面収納を設け、季節の家電や布団類などをたっぷり収納。造作カウンターは読書やアイロンがけ、将来的には子どもの勉強スペースなど、多目的に活躍する
玄関は土間を広めにしてゆったり感を演出。階段の吹き抜け空間から光を落としながら、階段を挟むことによりプライバシーを確保
光をたっぷり採り込むために、スペースを東西に長くしたLDK。室内全体に光が行き届き、爽やかな風がそよぐ
上質で洗練されたキッチンスペース
玄関には夫妻の希望でベンチを設置した
『ARRCH』が提案する「ゴールデン4畳半」と名付けられた子ども部屋。コンパクトな空間ながら、カウン ターデスクとオープンクローゼットが備わり、機能的で使いやすいと好評
ダイニングからそのまま出られる中庭。隣家からの視線がない場所にあるのでプライバシーを気にせず過ごすことができる。室内で飼う2匹のトイプードルもお気に入りの場所
オープンキッチンはグレーをベースに、レンジフードや収納に黒をアクセント的に用いてスタイリッシュにコーディネート
周囲の視線を気にせずくつろげる中庭空間
オープンキッチンの横にダイニングテーブルを一列並べて、家事ラクな日常を実現。キッチンの奥に設けたパントリーは通り抜けが可能で、ダイニングキッチンをぐるりと回遊できる
オシャレなカフェやビストロをイメージさせるオープンキッチン。天井をあえて少し下げ、腰壁をモルタル仕上げにしたことでLDKのアクセントとなっている
シンプルな設えの玄関。BBQグッズや自転車を置いても圧迫感のないように、土間スペースを広々確保
小上がりはシンプルな和モダンスタイル。床の間や押入れもしっかりと備わっている。床の間には間接照明を加え、雛人形や生花、陶器などを飾った時に映えるようにした
外部からの見た目の美しさと、内部デザインを3つのゾーンに分けた機能的な住まい。3つのBOXの組み合わせがインパクトを感じさせる。ファサードには窓を設けないようにしてプライバシーを確保した
2階のリビングに採用したヘリンボーンの床は、夫妻が打ち合わせの初期段階から強く希望していたもの。床の質感が映えるように、壁はシンプルな白いクロス仕上げにした
リビングの隣に設けたファミリーライブラリー。お子さまと絵本を読んだり、1人の時間を楽しんだりとフレキシブルに活躍。壁の上部がオープンになっていて、リビングとつながっているので、部屋は仕切ってあっても常に家族の気配を感じていられる
室内のどこからでも中庭が見えるH型のフォルムがS邸の特徴
プライベートガーデンは、間口や奥行きを採光の入り具合、広がり感、予算感を意識して最適な広さをデザイン

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