東向きに建つN邸。南側にテラスとバルコニーを設け、家の中に光と風を導き入れるように設計

南側に隣家が建つことがわかっている分譲地を選んだNさん。1階の居室に太陽の光を採り入れるために設けたテラスは、家族の憩いの場にも。

２階バルコニーは約８畳。近隣の視線を感じずにBBQを楽しめる

ナチュラルなフローリングが素敵なLDK。1階の床下の断熱材に発泡系 断熱材アイシネンを使用し、断熱性能をアップ

『irohaco』オリジナルの造作の洗面台がナチュラルでかわいい。こだわって選んだ照明がアクセント

キッチンの背面に、カップボードと奥行きの浅い収納を設置。どこに何があるかひと目でわかり、使いやすい

和室からも、リビングへと続く廊下からもテラスに出られる

２階に設けられた寝室には、バルコニーから明るい光が差し込む

東向きのバルコニーは日の出とともに朝日が差し込む

南側に隣家が建つことがわかっている分譲地を選んだNさん。1階の居室に太陽の光を採り入れるために設けたテラスは、家族の憩いの場にも。

北面と西面が道路に接した敷地に建つＮ邸。道路沿いの壁はプライバシーを確保するため開口部を最小限に抑え、吹抜けを設けて室内の明るさを確保するように設計されている

リビングから眺めるテラス。南側にはテラス窓があり、ウッドデッキと連続。光と風を取り込んで室内に開放感をもたらしている

南向きの立地を生かしつつ、HEAT20 G2グレードの高性能な家に建替えたN邸。ウッドデッキはリビングの一部のような空間だ

シンプルなデザインに、無垢板の壁と大きな窓が際立つ平屋のN邸。緑あふれるロケーションに一体化するように建つ

高台に建つK邸。日当たりの良い南西側ではなく、展望が開ける方向にリビング、バルコニーを設けた

超が付くほどの変形地に建っているとは思えない、S邸の美しい外観プロポーション。立地のハンデを社長の設計力でクリアした

「KURAクローク」の上の主寝室には、可動棚付きのウォークインクローゼットも。バルコニーから、暖かい風が抜けられるように設計されている

N邸のご主人はエクステリアのデザイナー。自宅のエクステリアデザインも自身が手がけ、『アールコーブ・ホーム』とご主人のチームが施工した。この深い軒のあるテラスは雨が降っても濡れない、外と中がつながったようなスペース