前橋・高崎
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『三井ホーム』は、広さを面積ではなく体積で考える「㎥設計(リュウベイセッケイ)」を掲げ、家全体の空間を最大限に活かした設計を行っている。吹き抜けやスキップフロア、ロフト、収納スペースなどを駆使し、空間を無駄なく活用することに長けている。これを可能にしているのが、独自の「プレミアム・モノコック構法」と業界No.1の導入実績を持つ全館空調システム「スマートブリーズ」だ。このシステムによって、優れた断熱性能と強度があり、家中に快適な空気と温度が行き渡る。1台の「スマートブリーズ」で全館を換気し、24時間快適な温度と湿度を保てるため、吹き抜けや広い空間でも温度ムラなく快適に過ごすことができる。
地域の街並みと調和しながらも、独自の個性を持つ外観や、成長して街の一部となる植栽など、地域に愛されるデザイン。天然石や木材などの自然素材を巧みに活かし、時間の経過による風合いの変化を楽しめる外観や内装が特長。光や風を取り込み、自然の心地よさに包まれながら、家族が常に快適に過ごせる空間を提供する。時を経ても色褪せない美しさと快適さを備えていることが、『三井ホーム』の住まいの魅力である。
実際の地震を上回る過酷な条件で耐震実験を行い、これまでの常識を超える非常に強い揺れにも耐えうることを確認(2016年、プレミアム・モノコックGによる実験)。また、過去に観測された5回の震度7の大地震の際には、被害を受けた地域で継続して全棟調査を実施した結果、構造躯体に大きな損傷はなく、家具などの転倒も少数であることが判明。これらの調査結果はデータとして関係省庁や大学に提供し、業界で唯一、公に開示している。独自に開発したDSP(ダブルシールドパネル)、BSW(ブロック・アンド・シームレスウォール)、TF(トラスフロア)、MS(マットスラブ)などの技術を組み合わせた「プレミアム・モノコック構法」を採用し、災害や四季の変化、長い年月をしっかりと耐えうる安心の住まいを実現している。