ノスタルジーが心地よく共鳴するビンテージスタイルの18畳LDK
18.5畳のLDKは、ノスタルジーが心地よく共鳴するビンテージスタイル。余白が贅沢な遊び心あふれる空間に、ゆっくりと時間が流れる
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夫婦で選び抜いた家具がバランスよく調和した18畳LDK
無垢の床、珪藻土、ブリックタイルといった自然素材に、夫婦で選び抜いた家具がバランスよく調和している。
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やわらかな光が注ぐ18畳のLDK
やわらかな光が注ぐ約18畳のLDK。10歳になる愛犬のことなども考え、床は足触りがソフトで滑りにくい無垢のスギに。
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白を基調とした空間にネイビーが差し色の18畳のLDK
18.7畳のLDK。白を基調とした空間にネイビーが差し色に
スタイリッシュな18畳LDK
スタイリッシュな空間の18畳LDK。中と外を繋ぐ広いウッドデッキはセカンドリビングにも。
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素材にこだわった18畳LDK
無垢パイン材の床が肌に優しく、どの季節でも室温が快適に保たれる。無垢材や植物性塗料などの素材にこだわる空間に、お気に入りの「unico」のキッチンボードをセレクトし、高さを合わせて造作収納を配置した。既製品と手作りを組み合わせ、上手に予算内で夢を実現している。家の断熱性と気密性に優れ猛暑でも29度設定の冷房で十分涼しく、真冬はリビング階段に暖簾をかけ、暖気を閉じ込める工夫で快適に過ごせているという。耐震性や耐久性の高さも魅力。
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6畳のデッキバルコニーをつないだ18畳LDK
18畳のLDKに6畳のデッキバルコニーをつなぎ、外に目線が抜けることでより広く感じられる設計に。無垢材を多用した空間とのバランスを考えて、キッチンはシンプルな白を採用。デッキバルコニーまで見渡せるため、実際の広さ以上の開放感がある。
この家をもっと見る(温戸ライフ)
夫妻の希望した要素をすべて組み込んだ18畳LDK
無垢の床が素足に温かいリビング。18.2畳の空間に、夫妻の希望した要素をすべて組み込んでいる。市街地の細長い敷地でありながら、明るさも十分に確保された
ロフトと一体となった大空間の18畳LDK
17.7坪しかない住宅だが、ロフトと一体となった大空間をつくることによって広さを演出。アイランドキッチンにすることで人も愛犬も動きやすい回遊性のある動線となっている
開放感あふれる18畳のLDK
小上がりの畳コーナーの下は収納に使用。
勾配天井のある2階の18畳のLDK
LDKの天井の高さは約4メートル!縦に伸びるこのボリューム感は2階リビングだからこそ実現できたこと
大きな窓で日当たり抜群の18畳LDK
18畳のLDKは日当たり抜群。白とグレーでコーディネートされた天井高2,500mmの空間は、キッチンを下がり天井にしたことで、より広く感じられる。
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