コンチネンタルホーム

栃木の森を育て、育った木で家を創る。地産地消の家づくり

『コンチネンタルホーム』が家づくりにおいて大切にしているのが「フォルムデザイン」「暮らしデザイン」「構造デザイン」「コストデザイン」そして「環境デザイン」の5つ。この中で最も特徴的なのが「環境デザイン」。同社ではグループ内で、造林から製材、流通、そして住宅建築まで一貫した流れを持ち、国産材、特に地元栃木産の木材を活用する取り組みを行っている。それは高品質な家づくりと地域の自然環境保全にも繋がり、実は自然災害のリスク低減にも貢献している。また地元材を使った家づくりは、県の補助金も受けられるため、施主さんからの支持も厚い。そのおかげもあって、建築実績は累計12,000棟を誇る。 仕入れが大量になるため、いい素材を安く仕入れることができ、コストダウンにも繋がっている。さらに、同社の家は長期的に安心して暮らせるように配慮されていて、防犯カメラや全館空調を標準装備し、全棟で構造計算を実施。初期保証は30年であり、60年間の無料点検サービスも提供するなど、建ててからのサポートの手厚さも魅力だ。