注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社住宅イベント

施工例・間取り

家づくりガイドくふうイエタテカウンター

静岡西部ランキング TOP10

DAITOKU（大得工務店）

施工対応エリア: 静岡県浜松市、磐田市、袋井市、掛川市、湖西市

電話番号: 050-5871-8771
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

資料請求無料検討会社に追加する

リビングからつながる中庭。木製ルーバーで外からの視線を遮りつつ、光と風を通す半屋外空間では夏も冬も快適に過ごすことができる。屋根付きで強い日差しや雨をしのげるので、子どものプールやBBQを楽しむアウトドアリビングにもなる

奥様のセンスが光るインテリアのセレクト。トイレのクロスにもこだわりを感じる

シューズクロークからすぐにアクセスできるパントリー。奥行きが深く、稼働棚も造作して十分な収納量を確保。垂れ壁をアーチ形状にしてやわらかい雰囲気に

キッチンを起点とした回遊しやすい動線を実現。キッチンから目が届く位置に畳コーナーを設置したので、子どもが遊んでいても安心して料理ができる。ワークスペースも広くとったことで、大人数が同時に立っても窮屈に感じない

十分な光を確保した1階の洗面コーナー。窓からの周囲の視線を気にすることなく明るさをキープできるように設計した

2階の床は無垢の杉板を使用。柔らかくあたたかな足触りが気持ちいい

家族のプライバシー確保を考慮した間取り。隣に建物があるため、光の入り具合を時間ごとにシミュレーションして窓の位置と大きさを決めた

土間仕上げのおしゃれな玄関ホール。正面にアクセントクロスを貼り、間接照明を当てることで高級感を演出。向かって右側がサニタリー、左側に進むとLDKにつながる

たっぷり収納できるファミリーライブラリーを併せ持つ書斎コーナー

アーチの垂れ壁が優しさを演出する大容量の玄関収納。右手側には、小物を並べるスペースや子どもの衣類をかけられるハンガーパイプも設けた

帰宅後すぐに手洗いやうがいができるよう、玄関ホールに洗面をレイアウト。広々とした天板だから、グリーンなどを飾っても素敵

開放感に満ちあふれた吹抜けのリビング。高窓と大きな掃き出し窓からたっぷりと光が差し込み、快適に過ごすことができる

2階のウォークインクローゼットは3畳の大容量スペース。夫婦それぞれの服がどこにあるのか一目瞭然で使いやすい。主寝室の向かいにあるので、朝の身支度もスムーズ

グレーのフロアタイルとアクセントクロスで、落ち着く空間となった主寝室。奥には広々としたウォークインクローゼットを完備

広い庭はドッグランとしても大活躍。ウッドデッキに設けた深い軒は、真冬でもリビングの奥まで日射しを届けて室内を暖め、真夏はほどよく日差しをカットして暑さから住まいを守る

LDKに併設した予備室。子どもの遊びスペースやご主人の書斎として活用できるよう、レイアウトやコンセント配線などを入念に計画して仕上げた

木のあたたかみを感じるナチュラルテイストのLDK。キッチンを中心にぐるりと回れる動線が家事時間を短縮してくれる。リビングの吹抜けへと視線が抜け、実面積よりも広く感じられる

キッチンにカウンターを造作し、食事はここで済ませる。ソファと同様、ダイニングテーブルを置かずに済むので、限られた空間を有効に使うことができる。カウンターはリモートワークやスタディコーナーとしても重宝しそう

外からの視線や光の入り方をシミュレーションして窓を設置した寝室

シンプルで美しいファサードのデザイン。塗り壁とガルバリウム鋼板のツートンカラーが、落ち着いた雰囲気を醸す。美しさが長持ちする高耐久のガルバリウムを採用し、メンテナンスも楽に。駐車スペースも十分に確保

カップボードは清潔感のある白い面材でコーディネート。広々としたスペースなので家電もゆとりをもって並べられる

大小の箱が2つ重なったように見える独創的なブラックの外観デザイン。玄関ポーチのレッドシダーがアクセントになっている。さまざまな角度から見えるので、窓を少なくしてプライバシーを確保しつつ、十分な光を取り入れられるように配慮した

吹抜けのあるLDKは、畳スペースと合わせて27.3畳にもなる大空間。見える位置にほぼ柱がなくても、同社の確かな施工力により耐震等級3をしっかり確保し、家族と建物を守る

大人が数人入っても余裕のキッチンスペース。キッチン背面には大容量の収納をセレクト。家電をたくさん並べても使いやすいよう、コンセントも多めに配置

南に面した明るい子ども部屋。オープンタイプのクローゼットを採用し、レイアウトの自由度が高く、スッキリとした印象に

外から中の様子がわからないよう窓をなくし、プライベート性を重視した外観デザイン。無機質なガルバリウム鋼板の外壁に無垢のレッドシダーがアクセントに

LDKを1段上げるスキップフロアを採用したことで、玄関ホールから入ってきたときの視線が変わり、LDKが実際よりも広く感じられる。経験豊かな一級建築士ならではの設計力が冴え渡る

奥さまこだわりのアクセントクロスが映えるウォークインクローゼット

視線が南面の窓の外へと抜ける、開放感に満ちたLDK。日当たりもよく、朝から夕方遅い時間まで照明をつける必要がない

玄関ポーチにあしらったレッドシダーが印象的。外からの視線や防犯に配慮し、正面の窓は2階のみ。植栽が彩るステップ状のアプローチは夜になると間接照明が灯り、幻想的な雰囲気に

この写真の

さらに読み込む