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施工例・間取り

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深見工務店 S-style

施工対応エリア: 三河（一部除く）

電話番号: 050-5871-8785
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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玄関から収納がたっぷり

高い勾配天井でより広く感じられるリビング。床は無垢のナラ材、天井は杉板、大黒柱は吉野ヒノキ。プライバシーを守りながらも屋外と“抜け”でつながっている設計センスが光る

隣が広大な田園で景色はいいものの、夏場はジメジメしていたというS邸。スイス漆喰を取り入れることで湿気の悩みを解消。また断熱材にもこだわって気密性と断熱性を高めた

キッチンをL字型にして空間を広く。トップライトからダイニングテーブルに光がこぼれ落ち、気持ち良く朝食を囲む。ポールセンのペンダントライトがナチュラルな空間にぴったり

メインベッドルームとウォークインクローゼット。大量収納をつくることで、LDKやベッドルームはすっきりとした印象に

キッチンに近い場所に書斎スペースを設けた。ＰＣで献立を調べるのに便利

書斎には、ご主人が収集したガムの包み紙コレクションや昭和の玩具などがズラリと並ぶ

仏間と客間を兼ねた和室の一角には、出窓のように張り出した付書院があり、柔らかな光が注がれる

玄関は純和風。差し込む光が木を照らし、とても明るい空間になった

キッチンの下がり天井にレッドシダーを貼り、高級感を演出。作業スペースも広くとって家事効率UP

2階フロアの洗面台。外から帰ってきて手を洗う習慣が自然と身につく

勾配天井でより開放的に感じられるリビング。ログハウスのように天井、壁、床に無垢の木を貼った。木の調湿性、セルロースファイバー断熱材、樹脂サッシを併用したことにより、少ないエネルギーで夏涼しく冬暖かい快適な居住空間を実現

杉板の勾配天井、東濃ひのきの梁、あづみの松の無垢床が調和。壁は調湿機能の高いスイス漆喰カルクウォールで、四季を通して快適に過ごせる

黒と木、ガルバリウム鋼板の外観が印象的なO邸。周辺の豊かな自然景観とも馴染むデザイン

高台に建つから、ウッドデッキからの見晴らしが抜群にいい

リビングの延長として使える広々としたウッドデッキ。物干しスペースには木格子の目隠しがある

4畳の細長い小上がりスペースは、紺色の壁紙で和モダンに。子どもが小さなうちは、お昼寝スペースとしてもちょうどいい。造り付けのデスクでちょっとした作業もでき、省スペースでも機能性は十分

1階の寝室手前にウォークインクローゼットを配置。可動式の棚とパイプハンガーで使いやすい

仏間を兼ねた和室と4.5畳間の照明を埋め込み式にして旅館のような雰囲気に。庭のドウダンツツジを眺めながらのんびりできる

2階の部屋干しスペースはインナーバルコニーへとつながる

2階ホールからリビング階段を見下ろした風景。無垢の床や柱など、経年変化も楽しみだ

無垢のナラ材とカルクウォールを使ったLDK。夏はサラッと涼しく、冬は素足で過ごせるほど暖かい。小上がりの畳コーナーは、子どもの昼寝や洗濯物をたたむときも便利。太いヒノキの大黒柱が子どもたちの成長をやさしく見守る

北欧調でコーディネートされたLDK。ハイブリッド床暖房を採用し、足元からほんのり温まる

天然木の飾り梁が目を惹く約20畳のリビングダイニングで、奥さまは森のオカリナと呼ばれる木の笛、ご主人はギターを演奏。共通の趣味の音楽を楽しんでいる。リビングクロークのおかげで、趣味のモノが多くても部屋が片付く

茶室のような凛とした佇まいをみせる8畳の和室。ご両親が泊まりに来た時の寝室としても活用している

キッチンを中心にしてグルリと周れる動線を実現。このほか、大容量かつ適材適所の収納など、住まい方アドバイザーの資格を持つ女性建築士ならではの工夫が随所に見られる

夕勤もあるご主人が気兼ねなく休めるよう、2階に専用の寝室を設けた

スロープをつくり、軒下を広くして雨でも濡れずに出入りできるようにした。玄関の向きも変わり、川からの風が入って心地いい

LDKとつながった和室。押入れの一部は、実は廊下側からも利用できる

座って靴を脱ぎ履きできるように一枚板の式台を玄関に設置。正面の扉を開ければパントリー、左はリビングへと続く

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