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施工対応エリア: 西三河（新築）、愛知県全域（リフォーム・リノベーション）

電話番号: 050-5268-8223
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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住まいの「顔」である玄関ホールに、アルミ製のらせん階段を設置。インテリアの一部として抜群の存在感を発揮する。既存の北側の窓から安定した光が届き、明るく開放的な空間に生まれ変わった

エントランスから大広間、個室へと続く廊下。素材感を大事にしたしつらえで、奥にどんな空間が待っているのかと期待が膨らむ

トイレもしっかり日当たりを意識して窓を設置

自然光を活かした第1スタジオは、リアルなモルタル造作が映えるアンティークな空間。華やかなデザインの天井はクロス貼りで、シャビーシックな床は無垢の古材を使用。両開きの窓から見える景色が開放的

夫婦共有の防音室。木質繊維でできたセルロースファイバー断熱材を、隙間なく充塡しているため、ピアノやギターの音が外に漏れる心配がない。無機質なコンクリート調のクロスを張ってニュアンスを出した

ホテルライクな洗面台を造作。メイクもしやすいよう、カウンターを広めにつくった。奥は脱衣室と浴室になっている

ロフトの下につくったペットスペース。床には水に強いFRP加工を施し、壁に格子状の隙間を開けて換気できるようにした

古民家風にデザインされた大広間は、4人掛けのテーブルが6席。床は畳のように見える塩ビタイルなので土足OK

ラグジュアリーなテイストのトイレは、ゲストはもちろん、施工した職人からも大好評。クロスの色使い、照明の位置にもこだわりとセンスを感じる

四季折々の庭の景色もおもてなしのひとつ。美しい木々を眺めながら、本格的な和懐石を楽しめる。深い軒が夏の直射日光を遮り、太陽高度の低い冬は、室内の奥まで光を招き入れる

バリアフリーのエントランス。味わいのある塗り壁は施主さんが自分で塗った

天井のクロスを剥がし、あえてスケルトンに

フリースペースに導入したダーツコーナー。17時に仕事が終わると、社員がここでダーツに興じる

既存の階段に下2段だけ増設し、さらにアイアンの手すりもプラスして使いやすく。デザイン性もアップ！

白が基調の外観は木製の扉がポイント

回遊性をもたせた1階のエントランス。階段下、納戸など、収納スペースも充実させ、空間を常にすっきりと

社長室からの目線。誰がどこで何をしているのか瞬時にわかるのがいい。天井まで届くガラス張りを採用したことで圧迫感がなく、社長と社員の距離感が近く感じられる

周囲に遮るものが何もない、600坪の広大な土地に完成した「雅桜」。これまで、大人が静かに美味しい料理を楽しめる食事処が近隣になかったことから、地域のランドマーク的な存在になっている

主に子どものポートレートを撮影する第3スタジオは白を基調とし、小さな窓でも明るさを十分に取り込むことができる

キャンプ用品でコーディネートしたフリースペース。人工芝の上にテントを立て、オフィスにいながらキャンプ気分を味わえる

ダーツコーナーの隣は、大きな窓から外の景色を眺めながら仕事ができるワークペース。自分のデスクを離れ、気分転換にここで仕事をする社員も多い

梁を意匠的に見せて、シンプルな空間のアクセントに。木目調クロス、黒板にもなるグリーンのキッチンパネルも同社の女性コーディネーターからの提案

趣のある石畳のポーチ

濃紺のガルバリウムが遠くからでも目立つスタイリッシュな外観

ヴィンテージ＆モダンな雰囲気を演出

目線が遠くへ伸び、明るさと開放感が倍増したLDK。構造上どうしても外せなかった柱に木目調のクロスを巻いて、違和感が出ないようにした

開放感のある玄関ホール。正面奥の壁に天然石を張って、ラグジュアリー感を醸し出している

白一色でシンプル＆エレガントにコーディネートした奥さまの個室

VIP席は8人掛け。折下げ天井と丸窓がアクセントに。窓を開けて庭、ウッドデッキにも出られる

今後、住居として暮らせるようにお手洗いも完備

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