前橋・高崎
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コロナ禍により家族全員の在宅時間が増え、温暖化の影響を受けて地震や台風などの自然災害が起こりやすくなってきた。そんな状況だからこそ、高い断熱と気密性能を備えることで室温を常に快適に保ち、地震に強い家づくりが求められている。同社は、長く快適に住み続けられる健やかな家づくりを提案するためにSW(スーパーウォール)工法を採用。少ないエネルギーで、室内の温度・湿度を一定に保つと同時に、計画的な換気を行うことで、屋外からのウイルスや花粉の侵入を防ぎ、キレイな空気だけを取り入れることができる。性能の高い家を建てることは、ランニングコスト(光熱費、修繕費など)を抑えることにつながるため、イニシャルコストは多少かかっても長いスパンで考えた場合、経済的な余裕ができるので、子供たちや孫たちと過ごす時間にお金を使うことができる。
打合せを重ねるうちに、自分の要望は「ワガママ」なのかしら?と感じる人もいるかもしれない。しかし、同社にとって施主さんの「ワガママ」は「意見」であり「想い」だ。性能、素材、間取り、動線、設備など、どんなことにも一長一短があるので、お客さま一人ひとりにとってニーズに合わせた提案し、妥協することなく「納得」する家を建ててほしいと望んでいる。例えば、家で料理教室を開くことが夢で、展示場のキッチンが欲しいとする。しかし予算を上回り、断念するしかない・・。そんなときに山本社長は”料理教室を開きたい”というニーズをくみ取り、予算内で妥協することなく夢が実現するキッチンを提案する。どんな「ワガママ」も一旦受け止め、山本社長のヒラメキで図面に翻訳していく。それがHeiBeiスタイルだ。あなたの「ワガママ」をすべてぶつけてみよう。
どんなに素晴らしいプランができあがっても、現場でつくる職人の腕が悪ければ、安心して暮らせる家を建てることはできない。同社は、プロから見てもレベルが違うと言われるほど超一流の職人を揃えているので、収まりが美しく、長持ちする家が実現する。「ここはこうした方がお施主さまにとってもっと良くなると思いますが、どうでしょうか?」とお施主さまにとってベストな方法を、職人と山本社長がともに練り上げていく。また、全棟の仕上がりにムラが出ないよう、大工時代を忘れられない山本社長が現場を細かくチェックする。卓越した設計力と連携のとれた現場力、そのバランスのとれた家づくりも『Hei Bei House』の大きな強みだ。
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