ご主人の転勤でアメリカに４年間移り住んでいたＫさん一家。帰国が決まった際、アメリカで手に入れた家具や雑貨が似合う家を建てたいとインターネットで調べるうちに「ハウテックス」の輸入住宅に出会った。一時帰国の際に他の展示場も見に行ったりしたが、ハウテックスの輸入住宅がＫさんのイメージに一番ぴったりきたそう。「実家は和風。小さい頃から洋風の家に憧れていました」と話す奥さま。アメリカに居住しながら日本に家を建てることになったため、やりとりはメール。双方のやりとりのメールは最終的に出力するとＡ４百枚以上になったとか。「こうしたいと思ったことが全部思い通りに実現。家族が一つになれるリビング階段、冬を快適にしてくれる暖炉…。大好きなインテリアが存分に楽しめる家です」。費用はかかったが、職人の技が光るアイアン使いのＲ階段はまるでアメリカに住んでいるかのよう。奥さまのこだわりのインテリアが映える、誰もがうらやむ素敵な輸入住宅が完成した。