前橋・高崎
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『インフィルプラス』では、全棟で構造計算を実施し、設計段階で高い安全性を確保したうえで、「SE構法」を採用。強度の高い集成材の柱を強靭な金物で接合し、頑強な骨組みを生み出すことで、大開口の窓や出入り口、広い吹抜け空間などを安全に実現する。さらに、同社の施工技術とこれまでの実績が評価され「重量木骨の家」プレミアムパートナーにもランクイン。強靭な構造と美しい意匠性に加え、完成保証制度も充実し、より資産価値の高い「重量木骨の家」を提供している。
躯体の外側に「外張り断熱」と「内張り断熱」の両方を施工する「ダブル断熱工法」を採用し、ハイレベルな断熱性能を実現。外気からの影響を受けにくく、年間を通して気温差の少ない空間を創出する。また、夏は涼しく冬は暖かな快適環境を年中保てるだけでなく、壁体内の結露を抑えるメリットも。カビや雑菌の繁殖が抑制されて清潔な室内が維持できるため、建物の寿命を長持ちさせることが可能となる
無駄なモノや不要なラインを削ぎ落とし、シンプルを極めた先にある洗練された潔さ。それこそが『インフィルプラス』の考える美しいデザインだ。また、素材においては、既製品や新建材には極力頼らず、オリジナル成型で各部材を造る“特別注文設計”が最大の特徴。木、鉄、石など、もともとは自然の中にある素材や、オリジナル成型した部材を使うなど、素材の「質感」をそのままデザインとして活かすことに長けている。本物の素材を使った高い意匠性のしつらえは、時と共にいっそうその味わいを深めていく。
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STEP02
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