天竜材で建てる1000万円台の家でおなじみの『住たくeco工房』が展示場をリニューアル。構造材は天竜ヒノキと天竜杉だけを使い、家全体が無垢の木のやさしい香りに包まれている。勾配天井の高い吹き抜けやスムーズな家事動線、ていねいに造作された家具など見どころ満載。素材にこだわりながらこれだけ安く建てられる理由は、社長が営業、設計、監督まで兼任し人件費を抑えているから。社長にその場で伝えたいことを伝えられるので時間のロスが少なく、話の行き違いがないのも安心。1100万円から建てられる、心と身体にやさしいエコハウスは、20代の若い家族にもマイホームを建ててほしいという社長兼棟梁からの粋なプレゼンテーションだ。「弊社に安かろう悪かろうという言葉はありません」。展示場に行けば、その真意がわかる。