前橋・高崎
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創業以来、本体1,000万円台からの価格を掲げながら、高品質な注文住宅を真摯に提供し続ける『住たくeco工房』。「日本の住宅は高すぎます。私は20代からでも無理なく無垢材を使った自由設計の家を建ててほしいんです」と語る磯部社長は、そのための企業努力を惜しまない。自ら現場に入って棟梁を兼任し、打合せから設計、施工、現場管理、引渡し、メンテナンスまで社長が直接担当。話の行き違いや時間のロスもなく、無駄な人件費も発生しない。また、天竜材や自然素材を一括で仕入れ、水回り設備も仕事仲間の会社からまとめて購入し、標準化。施主さんに安く還元する仕組みを確立している。さらに、建物の大きさによって住宅の総額が決まる「定額制」を採用。諸経費も一律245万円と明確にし、20代の子育て世代でも無理なく建てられる住まいを提案している。
全棟気密測定を実施するなど、データに基づいた高気密・高断熱の家を建てる『住たくeco工房』。家じゅうのすみずみまでをほとんど温度差なくキープするので、エアコン1台で夏も冬も健康で快適に過ごすことができる。高い住宅性能は、住み始めてからのランニングコストも大幅に抑制し、建物自体の負荷も減らして長持ちにも貢献、次世代まで安心して住み継げる資産価値の高い家が叶う。
同社が構造材や内装材で標準仕様としている上質な天竜杉や天竜ひのきは、適切な森林管理を認められた「FSC認証材」。また、強度試験をクリアした「しずおか優良木材」を使うことで、補助金の申請も可能に。身体に害を及ぼす怖れのある製品を一切使わないので、小さな子どもがいる家庭も安心だ。さらに、ふんだんに使われた無垢材が呼吸して湿度を保つため、一年中爽やかな空気に包まれて暮らすことができる。心地よく漂う木の香り、手触りや質感が、日常にリラックス効果をもたらし、時を経て味わいを増す経年変化まで楽しめるのも『住たくeco工房』の家の大きな魅力だ。
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