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施工対応エリア
愛知県全域(田原市を除く)、愛知県寄りの岐阜県、三重県の一部
電話番号
0120-46-3550
ジャンル
新築 、 リフォーム
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愛車を眺めながら豊かな時を過ごすガレージハウス

お気入り
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la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】趣味の蘭を栽培する温室の隣に建てたセカンドハウス。大切な愛車の雰囲気に合わせて設計したガレージハウスは、ゲストをも楽しませる唯一無二の空間だ
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】クルマ好きの設計士とOさんのこだわりで、車の塗装の美しさを引き出す位置に天窓を設置。木、タイル、コンクリートといった異素材MIXと白い輝きを放つ愛車マセラティのコントラストはため息が漏れるほど美しい
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】ガレージスペースとひとつながりのリビングダイニングは、ゲストと語り合うサロンとしても活用。クルマという共通の話題で盛り上がり、時が経つのも忘れてしまいそう
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】勾配天井のLDK。キッチンとダイニングテーブルが一体化したGRAFTEKTのポポラートがインテリアの一部として存在感を発揮している
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】クルマの美しさを引き立てるディテールのデザインまでこだわりを。クルマ好きの設計士だからこそ、施主さんの気持ちがわかり、数々の気の利いた提案ができた
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】車のスペースを中心に、サロンとガラス張りの浴室を配置。お風呂でリラックスしながら愛車を眺められるようにプランニングした
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】室内の奥まで車を入れられるよう、トラス構造を採用して大空間を実現した。トラス構造とは体育館などの大きな建物に使われる特殊な工法で、木造建築の弱点である無柱空間を叶えることができる
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】全開口サッシや天窓で内外をなだらかにつなげ、室内の素材は外壁と同じ塗り壁やタイルで統一。これだけの大空間・大開口のある木造建築でも許容応力度計算による耐震等級3を取得し、安心・安全な暮らしを担保している
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】奥行き18.8mのガレージハウス
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】中庭のような開放的な印象を意匠設計に
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】原初的な庭をイメージしたアプローチ
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】構造木材のボルト穴を木材で埋めて目隠しを
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】ゲストを迎え入れるエントランス
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】木造とは思えない無柱の大空間。床のタイル目地には真鍮を採用
la CASA(ラ・カーサ)【デザイン住宅、平屋、ガレージ】ギャラリーのように見える壁面収納
趣味の蘭を栽培する温室の隣に建てたセカンドハウス。大切な愛車の雰囲気に合わせて設計したガレージハウスは、ゲストをも楽しませる唯一無二の空間だ
クルマ好きの設計士とOさんのこだわりで、車の塗装の美しさを引き出す位置に天窓を設置。木、タイル、コンクリートといった異素材MIXと白い輝きを放つ愛車マセラティのコントラストはため息が漏れるほど美しい
ガレージスペースとひとつながりのリビングダイニングは、ゲストと語り合うサロンとしても活用。クルマという共通の話題で盛り上がり、時が経つのも忘れてしまいそう
勾配天井のLDK。キッチンとダイニングテーブルが一体化したGRAFTEKTのポポラートがインテリアの一部として存在感を発揮している
クルマの美しさを引き立てるディテールのデザインまでこだわりを。クルマ好きの設計士だからこそ、施主さんの気持ちがわかり、数々の気の利いた提案ができた
車のスペースを中心に、サロンとガラス張りの浴室を配置。お風呂でリラックスしながら愛車を眺められるようにプランニングした
室内の奥まで車を入れられるよう、トラス構造を採用して大空間を実現した。トラス構造とは体育館などの大きな建物に使われる特殊な工法で、木造建築の弱点である無柱空間を叶えることができる
全開口サッシや天窓で内外をなだらかにつなげ、室内の素材は外壁と同じ塗り壁やタイルで統一。これだけの大空間・大開口のある木造建築でも許容応力度計算による耐震等級3を取得し、安心・安全な暮らしを担保している
奥行き18.8mのガレージハウス
中庭のような開放的な印象を意匠設計に
原初的な庭をイメージしたアプローチ
構造木材のボルト穴を木材で埋めて目隠しを
ゲストを迎え入れるエントランス
木造とは思えない無柱の大空間。床のタイル目地には真鍮を採用
ギャラリーのように見える壁面収納

家の中から愛車を眺めながら暮らしたい……そんなクルマ好きにとって永遠の憧れを叶えたOさん。セカンドハウスとして建てたフルフラットの平屋は、家全体の2/3をガレージが占め、どの角度からもクルマが見える。ショールームのような広々とした空間は、体育館などで採用されるトラス構造で無柱の大空間を実現。木、タイル、塗り壁、コンクリートといった異素材をバランス良く融合させ、さらに天窓と大開口サッシを採用したことで、主役であるクルマがより美しく見える。そんな贅沢なガレージスペースにLDKとガラス張りの浴室をシームレスにつなげた。ゲストとワインを飲みながらクルマ談義に花を咲かせたり、お風呂に入りながら愛車を眺めたり、極上の時間が優しく包み込む。「クルマ好きの設計士さんと盛り上がり、理想以上の空間ができました」と話すOさん。自分の好きなモノに囲まれて豊かに暮らす歓びを日々実感しているそうだ。

住宅性能

  • Ico performance durability

    耐久性

    耐風等級2相当

  • Ico performance seismic

    耐震性

    耐震等級3取得、許容応力度計算実施

  • Ico performance energy

    省エネルギー性

    C値(0.5)、UA値(0.6)

  • Ico performance airing

    通風・換気性

    パッシブデザイン、換気システム 第三種換気

  • Ico performance barrierfree

    バリアフリー

    フルフラット

間取り

間取りタイプ
1R / 平屋
スタッフ写真

スタッフからのコメント

ご自宅とは別に、くつろぐためのセカンドハウスを計画されていたOさん。広大な敷地内に趣味の蘭を栽培する温室も併設し、好きな車を眺めながら豊かな時間を過ごせるガレージハウスが完成しました。トラス構造だからこそできる大空間が魅力です。

ナビゲーター 吉兼さん

物件情報

本体価格 3000万〜 ※金額は購入当時のものです
設計者名 la CASA(ラ・カーサ)
施工社名 la CASA(ラ・カーサ)
敷地面積 747.37㎡ [225.79坪]
延床面積 137.05㎡[41.40坪](1階 137.05㎡)
施工面積 155.64㎡[47.08坪]
構造・工法 木造軸組工法+トラス構造
竣工 2023年7月
施工期間 9か月
外部仕上げ(屋根) ガルバリウム鋼板
外部仕上げ(外壁) ガルバリウム鋼板、塗り壁
内部仕上げ(床) タイル、土間コンクリート
内部仕上げ(内壁) タイル、塗り壁
内部仕上げ(天井) 塗り壁
内部仕上げ(断熱材) 硬質発泡ウレタンフォーム
使用メーカー(バス) TOTO
使用メーカー(トイレ) Panasonic
使用メーカー(キッチン) GRAFTEKT ポポラート
使用メーカー(窓・サッシ) 木製サッシほか
設備・施設・その他 電動シャッター

その他の新築施工例 ({{max}}件)

la CASA(ラ・カーサ)

生き方、暮らし方をデザインするフルオーダーメイドの家づくり
  • 本社所在地 愛知県安城市篠目町竜田86-5
  • 施工対応エリア 愛知県全域(田原市を除く)、愛知県寄りの岐阜県、三重県の一部
  • 電話番号 0120-46-3550
  • ジャンル 新築、 リフォーム

お客さまの声

お客さまの写真

温室やエクステリア関係の知り合いから、「センスのいい家を建てる会社があるよ」と勧められて『ラ・カーサ』さんを紹介してもらいました。同じクルマ好きの設計士の方と会話が盛り上がり、毎回楽しく打合せをさせていただきました。どの角度からも愛車が美しく見えるように設計してもらい、木、塗り壁、タイルなどの素材選びも一緒に考えました。サロン・クルマ・蘭という、自分の好きなモノだけに囲まれて過ごす時間は何物にも代えがたい宝物です。引渡しの日は嬉しい反面、もう打合せがないのかと思うとちょっぴり寂しかったですね。

新築したきっかけ

以前から大事なクルマと過ごすことのできるガレージハウスを建てたいと考えていました。蘭の温室も一緒に建てられる土地が手に入ったので、そのタイミングでセカンドハウスとして建てることにしました。

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