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施工対応エリア
静岡県全域、三河
電話番号
050-5851-0418
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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2世帯共有のLDKは23畳。ダイニングテーブル、チェア、ソファ、AVボードはすべて『納得』オリジナルの標準仕様だ
ランドリーと階段の間に設けたお支度コーナー。子どもたちが外着やランドセルを自分で片付ける習慣が身について、パパもママもラクになった
玄関を入ると、大きなピクチャーウインドウ越しに中庭が。そして、その向こうにあるリビングへと視線が抜けていく。天井まで届くマットな質感のハイドアは、標準仕様のイタリア製高級ドア「LA VIVA(ラ ヴィーヴァ)」で、蝶番のないすっきりとしたデザインが素敵
玄関からリビングを通らずにアクセスできる和室。北面に上下2か所のスリット窓を採用し、プライバシーと採光を両立しました。引き戸、天井、クロスのセレクトにもこだわった。客間、子どものお昼寝部屋として使うほか、老後はご夫婦の寝室として使用することもできる
3人兄妹が横並びで勉強するコーナーを造作。それぞれのコーナーに専用クローゼットもつくり、自分で着替えたり、お片づけしたりする習慣が身につく
2階の子世帯の入口に、ただいま手洗いコーナーを設置。高さ2.4m、厚さ5.8cmもあるイタリア製のリビングドアが重厚感を醸し出している
主寝室とつながる6畳のスカイバルコニー。高い塀で目隠しされているので、BBQやプールも満喫できそう。長女のSちゃんもこの空間が大好き!
主寝室内にはウォークインクローゼットを完備。全身鏡は空間を広く見せる役割も担っている
奥さまの一番のお気に入りはダイニングキッチン。休日は、中庭からの風を感じながらアフタヌーンティーを楽しむことも。ワークスペースの黒板は、保育園からのプリントも貼れるマグネット仕様。ルイス・ポールセンのペンダントライト「PH5」が空間のアクセントに
シンプルなデザインの中に家族の愛情が満ち溢れるナチュラルテイストのLDK。3兄妹をイメージした3つの丸いペンダントライトを採用
新しい分譲地の一角で、ひときわ目をひくY様邸の外観。幅の広いグレーのALCと白い塗り壁のコントラストがステキ
無機質でCOOLなデザインが美しいエントランス
家族で作業がしやすいアイランドキッチンの背面には大容量の収納を設けた
ゆったりとした玄関ホール。FIXの窓から中庭へと視線が抜けていき、より開放感が生まれた。表情豊かなグレージュの壁はイタリア漆喰のユーロスタッコ
ラインを取り入れたデザインが特徴的なシャープでモダンな外観。夕方からは軒下に施された2本のライン照明が、学校や会社からの帰宅をあたたかく迎える。ほどよくプライバシーを守る玄関ポーチのおかげで、雨の日もストレスなく出入りすることが可能
洗濯を完結するランドリールームは奥さまのご希望により、さわやかなターコイズブルーでコーディネート。乾燥機の台は造作で、引き出し式の作業カウンター付き。衣類を畳んだり、アイロンを掛けたり、日々の家事を快適にしてくれる。室内干し用のバーは、ご主人の懸垂トレーニングにもなるハイブリッド仕様
グレーでまとめた造作のキッチンは、バーのようなカウンタースタイルとしても使える
ステップダウンフロアに仕上げたリビングは、ソファの高さと幅に合わせて広さをプランニング。オリジナル家具が標準仕様の『nattoku住宅』だからこそ、設計段階からトータルにコーディネートできるのが強み。鈴木店長の人柄を反映するかのように、やさしい素材とシンプルな色使いで統一されている
夫婦で仲良くキッチンに立つこともしばしば。バックヤードのカップボードを引き戸で隠すことで、生活感を出さないように工夫した
文筆を生業とするKさんにとって、書斎は“戦いの場”。カリン材の造作カウンターで愛娘も並んでお勉強。緊張感のあるスリット窓は久保デザインならでは。小豆色の塗り壁は、調湿効果の高い薩摩中霧島壁
グレーと白+木目でコーディネートされたダイニングキッチン。照明とグリーンが心地いい差し色になり、お気に入りの北欧ブランドで揃えたダイニングセットが空間に彩りを与える
白で統一した納得オリジナルキッチンとカップボード。作業スペースも広々
大人二人が横一列に並んでも歯磨きができるように設計した、ゆとりのサニタリー。脱衣室と間仕切りしたことで、誰かが入浴中でも自由に洗面できる
将来は3つに仕切ることのできる子ども部屋
キッチンから見える場所に設けたスタディコーナーで勉強するお子さん。勉強の質問や学校のできごとなど、自然とコミュニケーションが深まる
リビングの天井にシダーを貼り、天井高を変えることでダイニングキッチンとのメリハリをつけた。ピアノもキッチンに合わせて真っ白に
大きなFIX窓に切り取られた庭の景色が広がるエントランス。天井まで届くオリジナルのリビングドアが、空間をより広く見せている
大きなFIX窓から中庭へと目線が抜ける玄関ホール。独創的な演出で非日常の空間ができあがった
ご夫婦がどうしても欲しかった吹抜けのリビング。大きな建物が隣接しているので、吹抜けの高窓から光を招き入れるように設計。ヴィンテージっぽい床は『納得住宅』オリジナルのJHON(ジョン)で、大工さんであるご主人のお父さまもその質感を褒めてくれた
ダイニングから20cmフロアダウンさせたピットリビング。ワンフロアのつながりを持たせつつ、ゆるやかにゾーニングすることで空間にメリハリをつけている。段差に腰掛けたり、背をもたせかけたり、ときには大の字に寝転んだり。自由な姿勢でくつろぐことができ、ソファ要らず。キッチンからも目が届くので、安心して子どもを遊ばせておける

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