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施工対応エリア
静岡県全域、三河
電話番号
050-5851-0418
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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ご主人の書斎は、植松店長の提案でロンドンの個人オフィス風にデザイン。かっこよく、なおかつ落ち着いた空間で、持ち帰った仕事もはかどるそう
ご夫婦がどうしても欲しかった吹抜けのリビング。大きな建物が隣接しているので、吹抜けの高窓から光を招き入れるように設計。ヴィンテージっぽい床は『納得住宅』オリジナルのJHON(ジョン)で、大工さんであるご主人のお父さまもその質感を褒めてくれた
奥さま好みにコーディネートしたトイレ。ブルーのクロスはアメリカ西海岸の空と海をイメージ。ママ友からも「かわいい!」と大好評
大きなFIX窓に切り取られた庭の景色が広がるエントランス。天井まで届くオリジナルのリビングドアが、空間をより広く見せている
1階のレストルーム。職人の熟練技を感じるグレーの塗り壁はイタリア漆喰の「ユーロスタッコ」で、単調になりがちな空間をグッと引き立ててくれる
シック&モダンな雰囲気に仕上げた寝室
ダウンフロアのリビングに吹抜けを採用したことで視界が広がり、いっそう開放的に感じられるLDK。大きな開口部から射し込む陽の光が白い漆喰にやさしく反射して、明るさも倍増。無垢のフローリングは『nattoku住宅』オリジナルの「フレディ」で、表面の凹凸が足裏に心地よく触れる
お父さんの個室。趣味のPCを楽しむために、コンセントがたくさん付いた大きな机を造作。グレーの漆喰、ダークブラウンの天井と建具など、大人の隠れ家のような重厚な雰囲気に仕上がっている
ホテルを彷彿とさせるラグジュアリーなサニタリーは『nattoku住宅』ならでは。重厚感のあるイタリア製の洗面台「MARMO(マルモ)」は、キャビネットに大理石を使用。顔を洗う、歯を磨く、メイクするといったルーティンワークも、こんな空間なら朝からテンションが上がりそう。浴室のドアをガラス張りにして、リゾート気分を演出
もともと浴室があった場所にキッチンとパントリーを。リビングから見えない場所なので料理に集中できる
メイプルアンティーク仕上げの美しい木目に、黒御影石の天板を組み合わせた『nattoku住宅』オリジナルのキッチン「レガーロIII」。作業しやすいよう、天板の奥行きを1mに伸ばした。大容量の「GAGGENAU(ガゲナウ)」の食洗機とガスオーブンもビルトイン。アイアンを使った見せる収納棚も素敵
シンプル&エレガントな玄関ホール。グレーの鏡面仕上げが美しいドアは、イタリア製高級リビングドアの「LA VIVA(ラヴィーヴァ)」で標準仕様。蝶番のないシンプルなデザインが空間をすっきりと見せる
2世帯共有のLDKは23畳。ダイニングテーブル、チェア、ソファ、AVボードはすべて『納得』オリジナルの標準仕様だ
洗面コーナーを2か所設けたことで、大家族でもストレスなく利用することができる。脱衣室とは別々の空間に
2階ホールは2つの吹抜けをつなぐ“空中廊下”で、家族みんながワクワクする空間。ここからご主人が1階の娘さんに手を振るのが朝の日課となっているそう
シンプルなデザインの中に家族の愛情が満ち溢れるナチュラルテイストのLDK。3兄妹をイメージした3つの丸いペンダントライトを採用
ダークグレーのALCでシックなトーンに仕上げた外観デザイン。閑静な住宅地の景観にほどよく溶け込みながらも、『nattoku住宅』らしいモダンで重厚な佇まいを表現している
リビングの天井にシダーを貼り、天井高を変えることでダイニングキッチンとのメリハリをつけた。ピアノもキッチンに合わせて真っ白に
2階の子世帯の入口に、ただいま手洗いコーナーを設置。高さ2.4m、厚さ5.8cmもあるイタリア製のリビングドアが重厚感を醸し出している
2階の主寝室はグレーのアクセントクロスを壁一面に貼ってニュアンスを出した。窓の大きさと位置を考え、プライバシーを守りつつリラックスできるように設計されている
最大6mの高い吹抜けのあるLDK。白・黒・グレーの3色を基本に空間をコーディネート。スケルトンの鉄骨階段から空中廊下を渡って、寝室、子ども部屋へとつながる
キッチンパネルの色に合わせて収納扉をチョイス。凸凹感が気持ちいいスクラッチ加工の無垢の床は『納得』オリジナルの「ジョージ」
白・黒・木目を基本にコーディネートしたモダンなLDK。L字型の本革のソファ、オブジェのように美しいアイアンのスケルトン階段、宙に浮かんでいるようなおしゃれなキッチンと、どれも『nattoku住宅』オリジナルによる標準仕様だ
リビング内に設けたヌックは、子どもたちのスタディスペース。キッチンからガラス戸を通して目が届くので安心。将来、子どもたちが巣立った後は趣味部屋として使う予定だそう。正面の壁はイタリア漆喰のユーロスタッコを採用した
主寝室と子ども部屋をつなぐ空中廊下。吹抜けの東西2か所に配した窓から1階へ光が降り注ぎ、隣接の建物があるにもかかわらず、十分な明るさが確保されている
玄関を入って正面に見える坪庭に目線が抜けていく。大きなピクチャーウインドウ越しに見えるシマトネリコが、額縁で切り取った写真のように美しく見える
中庭からたっぷりの光が降り注ぐLDKは、外観からは想像がつかないほどの開放感。家族と愛犬の様子を見ながら料理できる位置にキッチンを設けた。天井まで届くハイドアを採用したことで空間がより広く感じられ、床の見切りに真鍮を使うなど、ディテールにまでこだわっている
ダイニングテーブルと一体化したキッチンは、デザインと使い勝手を両立。キッチンの床を一段下げたことで、テーブルについた家族と視線が合う。カップボードは、植松さんの自慢の逸品。ブロンズ入りという半透明の引き戸がつくる緩やかな境界が美しい。ホテルのBARのようなおしゃれな雰囲気に仕上がりのも大満足だ
高い勾配天井の開放感に満ちたリビング。『nattoku』オリジナルの無垢材の床と、レッドシダーを張った天井で、ぬくもりのある空間に
視線が奥へ奥へと伸びていくダイニングキッチンは全長5m10cm。フルオープンのサッシを開けると、外と中がつながり、より開放的な雰囲気に。無垢オーク材のフローリングは同社オリジナルの「JOHN(ジョン)」で、微かな凸凹感が足裏に心地よく響く

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