開放的な吹き抜けと黒一色の階段が印象的な玄関ホール。大理石や御影石風の質感でまとめたフロアと壁。空間に温かみをプラスする間接照明。まるでホテルのようなラグジュアリー感漂うA邸には夫婦の“欲しい”が詰まっている。明るいリビングにというご主人の希望で、LDKの窓を天井まで届く高さに。また、奥さまのこだわりで絶妙なアールを付けたキッチン天井、すっきり見えるのに大容量を誇る収納と生活感を排除しながらも暮らしやすさを備える。担当者と二人三脚で実現したインテリアは、「女性目線で、ひとつの要望に対し複数の提案をいただけてよかったです」と奥さま。実現可能な方法をとことん探る『工藤建設』の高い提案力に大満足だ。テラス＆庭でのＢＢＱやプール遊びも満喫。子どもたちも、完成した新居でのびのび過ごす。思い描いていたライフスタイルがそのまま日常になった。