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施工対応エリア
静岡県東部
電話番号
050-5871-8812
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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玄関には機能的なシューズクローク。壁にはどこかに使いたかったOSB合板が採用された。収納も適所に用意されている
寝室には機能的かつ大容量のウォークインを用意。富士山が大きく見えるよう窓の位置を入れ替えてもらった
キッチンは一段下げた木目の天井で役割を分けつつ、ぬくもりを添えた。階段下にロボット掃除機のお家を用意
将来の生活スタイルを見据えて、建てるなら平屋と決めていたという。昨年9月の豪雨でマンションが停電して不自由な思いをしたため、8.5kWのソーラーパネルを搭載した
水平ラインとブラックで引き締めた左右のふかし壁によって、安定感とほどよい洗練を放つ外観が完成
玄関は3畳のシューズクロークを備える
脱衣室とは別の、ランドリールームと隣接した造作の洗面台 
室内には外観からは想像もつかない開放的な空間が広がっている。洋室や寝室は、普段は開いて広さを演出。光を透過する建具により、間仕切りをしても圧迫感は感じない。床は天然木フロア。吊り戸が採用され、足元のレールがないので、ほこりが溜まらず、掃除の手間も軽減される。照明は鈴木さんとメーカーに任せたが、位置により拡散タイプと集光タイプを使い分けるなど、ていねいに吟味されている
ナチュラルでかわいらしい雰囲気のエントランス。カントリー風のシューズボックスがインテリアの一部になっている
土間からLDKを見通す。「複雑な間取りはムダも多いと思って」と希望したワンフロアの間取りにより、日々の暮らしもシンプルに。収納も適所に備えられている
子どもたちが自然に集まったり手伝ったりするようになり、オープンなキッチンにして正解。天板はセラミック製
大らかさ、ナチュラル感、あたたかみが溶け合うLDK。壁の一面は、標準仕様でウッドパネルにできるので、追加料金を気にせず、ぬくもりをプラス
玄関の隣に洗面台を用意。帰宅後すぐに手を洗えるようにした
富士山が見えるようにと、2階ホールの北側にピクチャーウインドウを設けた。暗くなりがりな階段にも光が届き、十分な明るさを確保できる
屋根と格子の目隠しに包まれたデッキは、BBQやプールなどさまざまな用途に活躍
キッチンからパントリー、ランドリールーム、玄関へとつながる便利な回遊動線
内観同様ホワイトでまとめた外観はシンプルかつモダンな表情。軒と袖壁による縁取りが、ほどよい個性に
サーフボードもウエットスーツもすっぽり収納できる大容量の玄関クローゼット。三角屋根の形をした垂れ壁がアクセントに
構造計算により安全性が確認された上で、柱や壁のない開放的なLDKが叶えられた。オープンな空間だが、優れた気密・断熱性能により、冬でもエアコン1台で快適に過ごせたそう
寝室はホワイトをベースにしつつ、一面はやわらかな曲線が描かれたクロスを選択。ウォークインは使い勝手にも配慮
勾配天井の開放感に満ちたLDKは、27.8畳の大空間。天井は無垢のスギで板張り天井に。将来的に犬を飼う予定もあるので、床にはキズに強いフローリングを採用。南面の大きな窓からたっぷりの光が差し込むため、冬でも日中はエアコン要らず
庭の使い方も考慮し、建物を計画。「いかにも“家”というフォルムが好き」という奥さまが希望した三角屋根とガルバのモスグリーンによって、シャープさとあたたかみのバランスのよい外観に
2つ用意した子ども部屋。収納のクロスの色をイエローとグリーンに
キッチン右手には可動棚を備えたパントリー、その先に洗面脱衣室と浴室が一直線に続く。玄関からの動線も合流し、暮らしやすさをグッと高めている色・素材・設備を吟味した上で、ラックや家電もトーンをそろえ、スタイリッシュなキッチンが完成。当初コンロ前は壁が予定されていたが、できる限りオープンに感じられるようガラス製に
道に面した3面はガルバを使用し、希望通り倉庫風の表情に。正面はラップサイディングを採用。統一感をもたせつつ重厚感と上質感が演出されている
玄関から要望が形に。写真右手の靴箱に加え、三角形の入口がキュートなシューズクロークにより収納力をアップ。すぐ手を洗えるように設けられた造作の洗面台は、グレージュの陶器の洗面とゴールドの照明で、シック&エレガントに。左手の壁にはニッチも依頼
山型の入口がかわいい奥さまのアトリエ。壁だけでなく、天井にも絵を飾れるようにしてもらった画材などを洗える水道も用意
白を基調とする空間は、庭側に開いた窓と吹き抜けから運ばれる光で満たされ、居心地がいい。もっとも大切にしたのは、家族が近くに感じられること。キッチンには玄関の出入りや階段の上り下りを含め、家族の様子が届く。壁のニッチはマグネットがつくようにしてもらった
間接照明が施された夫婦の寝室。スイッチ類はPanasonicのアドバンスシリーズを標準採用
小上がりの畳コーナーに「夜空に浮かぶ月」をイメージした直径1mの丸窓と桜のクロスを採用。和の空間で晩酌を楽しみたいというご主人の夢を叶えた

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