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  4. 会社の強み
施工対応エリア
島田~沼津
電話番号
050-5851-0367
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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高性能住宅専門店 サンキハウス(Sanki Haus)の強み

  • 高気密・高断熱

    高い断熱・気密性能で50年、100年快適に住み続けられる資産価値の高い家を実現

    住宅業界でいち早く「性能」重視の家づくりに取り組んできた『サンキハウス』。30年周期でスクラップ&ビルドを繰り返すのではなく、欧米のように100年もつ家を提供したいという社長の想いがあったからだ。家庭内のヒートショックで亡くなる人が多く、家の断熱性能が人の健康に直結することから、高断熱・高気密の家づくりを追求している。基礎断熱に加え、熟練の大工が「裸のグラスウール」を壁体内に隙間なく充填し、気密シートを室内側全面に貼って湿気をシャットアウト。それを社長が現場で断熱検査を行って確認する。さらに、床暖房より初期費用・ランニングコストが安い「床下エアコン」を導入し、低燃費で快適な居住空間を実現する。UA値は2×4工法が0.50のZEH+レベル、2×6工法は0.34のHEAT20 G2.5レベルを平均値としている。

  • 高耐震

    耐震等級3が標準仕様。2×4、2×6工法の我が家が最も安全なシェルターになる

    南海トラフ巨大地震がいつ起きても不思議ではない静岡県で新築する以上、地震に強い家を建てるのは当然のこと。能登半島地震で多くの住宅が全半壊したことで、より耐震構造に関心が高まっている。『サンキハウス』は箱状の六面体で建物を支える強靭な2×4工法または2×6工法(枠組壁工法)を採用。耐震、耐火、断熱・気密性などに優れており、使用部材と工法が規定・標準化されているので、作業する大工によってバラツキが少なく工期も短縮できる。また、最先端の計算理論に基づいて開発された耐震シミュレーションソフト「wallstat」を導入し、建物の変形や損傷状況、倒壊の有無を見える化。住まいのどこを補強すれば良いかがわかるので安心できる。さらに、通常の基準の1.5倍強い耐震等級3を標準仕様としているので地震保険が半額になる。

  • 自由設計&北欧デザイン

    3名の女性設計士が主婦目線でプランニング。デザイン・性能・使い勝手のバランスが取れた快適な注文住宅を提案

    『サンキハウス』の家は全棟、女性設計士がプランニングを行う。外壁は漆喰の塗り壁、室内も自然素材を多用し、シンプルな中にも安らぎを感じる北欧スタイルのデザイン空間を提案する。1階と2階とで温度差が少ない高性能を最大限に活かして、リビングに大きな吹抜けや大開口を採用するなど、自由度の高いプランを提案できるのが強みだ。また、主婦・子育て目線から提案するので、しなやかな家事動線や賢い収納計画が生まれ、入居した施主さんから好評を得ている。

高性能住宅専門店 サンキハウス(Sanki Haus)の家づくりの流れ

  • 高性能住宅専門店 サンキハウス(Sanki Haus)【相談期間】

    STEP01

    相談期間

    ホームページやインスタグラムで『サンキハウス』の家づくりに興味を持ったら、モデルハウスや完成見学会に参加してみよう。北欧テイストをベースに、女性設計士がプランニングした家事ラク動線や、収納、高い断熱・気密性能の快適空間を実際に体感することができる。その後、同社の社長セミナーに参加して、『サンキハウス』の家づくり(耐震・性能・北欧スタイル・間取り・標準仕様・アフターメンテナンスなど)について、過去の施工事例も紹介しながら詳しい説明を受ける。その後で家族会議を開き、じっくりと検討してほしい。
  • 高性能住宅専門店 サンキハウス(Sanki Haus)【設計契約】

    STEP02

    設計契約

    同社の家づくりに共感し、建てたいと決めたら設計契約を結ぶ。仮契約金として30万円を納める。本契約した場合は、契約金額に充当する。本契約前に設計申込みをキャンセルした場合は、設計実費を差し引いた金額を返還する。
  • 高性能住宅専門店 サンキハウス(Sanki Haus)【ヒアリング・プランニング】

    STEP03

    ヒアリング・プランニング

    女性設計士がヒアリングを行う。どんな暮らしをしたいのか、1日の生活スケジュール、帰宅してからの動線、洋服や靴や本の量、趣味、好きな色など、細かいことまで聞き取り、要望やこだわりを図面に翻訳していく。その後、土地条件に合わせて間取りや屋根の形、窓位置を決め、ファーストプランと概算見積りを提示する。間取りの変更は納得するまで何度でも行い、最終的に詳細見積りを出す。
  • 高性能住宅専門店 サンキハウス(Sanki Haus)【本契約・詳細打合せ】

    STEP04

    本契約・詳細打合せ

    最終のプランに納得した時点で、正式に請負契約を交わす。引き続き、内外装(外壁材、床材など)の仕様、住宅設備(キッチン、バス、トイレ、洗面台など)、照明関連(照明の位置・個数、スイッチの位置、コンセントの位置など)、建具、造作家具などを決めていく。詳細仕様が決まったら、最終見積りを提示して工事着工の承認を得る。その後、『サンキハウス』が建築確認申請、設計性能評価、BELS評価などの各種申請を行う。
  • 高性能住宅専門店 サンキハウス(Sanki Haus)【地鎮祭、着工、上棟】

    STEP05

    地鎮祭、着工、上棟

    地盤調査を行い、必要に応じて地盤改良工事を実施する。工事期間中の無事を祈願して地鎮祭を行い、いよいよ基礎工事から着工に入る。現場の様子をインターネットで確認することも可能。仕事が忙しくてなかなか現場に来られない人も、徐々に建っていくマイホームの様子を自宅に居ながら確認できる。完成までに行政とJIO(日本住宅保証検査機関)の第三者機関による検査を行う。
  • 高性能住宅専門店 サンキハウス(Sanki Haus)【竣工、引渡し】

    STEP06

    竣工、引渡し

    完成後には、社内検査と気密測定を実施し、行政(まちづくりセンター)が最終検査を行う。検査結果を施主さんに報告し、室内および敷地内の清掃をして引渡しとなる。キッチン、バス、給湯器などの使い方を説明し、玄関の鍵を渡す。
  • 高性能住宅専門店 サンキハウス(Sanki Haus)【新生活スタート、アフターメンテナンス】

    STEP07

    新生活スタート、アフターメンテナンス

    思い描いていた通りの新しい家、お気に入りの家具やグリーンに囲まれて楽しい暮らしが始まる。でも、「引渡しのときに説明を聞いたのにお風呂の使い方がよくわからない」ということもよくある話。困ったときは、些細なことでも聞いてみよう。引渡したら終わりではなく、その後も一生涯『サンキハウス』が家という大切な「資産」を守り続けてくれる。アフターメンテナンスは、1・6か月、1・3・5・10年の無料定期点検のほか、何か不具合が生じたときは随時即対応する。

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