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施工例・間取り

家づくりガイドくふうイエタテカウンター

R+house 浜松中央（西遠建設）

オンライン相談可

施工対応エリア: 浜松市から車で１時間圏内（中部・東三河も対応可）

電話番号: 050-5871-8795
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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ご主人のゲーム専用ルーム。長いカウンターを設置し、書棚を壁面いっぱいに設けてあり、思う存分ゲームに没頭できる

キッチンはウッドワンの木のキッチンを採用。モザイクタイルの壁がさりげなくインテリアのアクセントに

玄関にはシューズクロークと、外着を吊るしておくハンガーコーナーを確保。土間を広くしてあるので、子どもの外遊び道具やベビーカーなどもしまっておける

段差で空間を緩やかにゾーニングし、独特の「囲まれ感」が居心地の良さをもたらすステップダウンリビング。ウォルナットのアクセントウォールが落ちつきのある雰囲気を醸し出す。掃出し窓の先にはウッドデッキがある

1階・手洗い場の洗面ボウルがグレースケールな空間に映える

玄関土間とひとつながりになった大きなLDK。ウッドデッキとの連続感もあってさらに開放的に仕上がっている

アイランドキッチンからはフロアのほとんどを見渡せる。キッチンの横にはパントリーもあり、ランドリーにも近いので、家事効率がアップ

一角にデスクを置いてワークスペースに。正面壁の上部は、洗面・脱衣室と一体になったウォークインクロゼットの換気口になっている

玄関にも大容量の収納を設置。家族全員の靴を収め、すっきりと美しい出迎えの場に整えた

白×ネイビーのコンビネーションが爽やかなキューブ型の2階建て。白い外壁の奥にバルコニーがあり、道路側の視線を遮ってプライベートなアウトドア空間を確保

2階からLDKを眺める。間仕切りのないオープンな空間により、常に家族の気配を感じながら安心して暮らすことができる

2階の寝室はシンプルで無駄のない空間。２方向に窓を設け、明るさと風通しに配慮した。道路に面した壁側は、周囲の視線に配慮して横長の窓を設置

キッチン側から眺めたダイニングと和室。和室の奥やリビングまで見通せるので、家族がどこにいても気配を汲み取れる

オープンな吹抜けの玄関。土間をまたぐようにストリップ階段を大胆に架け、玄関収納の合間にインナーガレージの見える大きなフィックス窓を配置

通路側からの視線を遮るように、玄関ポーチを壁で四角く囲ってあるため、大小の箱を2つ並べたような個性あふれるフォルムが実現。窓の配置も均整が取れて美しい

ツートーンでアクセントをつけたバイクガレージと一体型の2階建て。ガレージの奥には中庭がある

玄関は壁で仕切って収納スペースをたっぷり確保。表玄関にはベンチを置いてドライフラワーを壁に飾り、おしゃれなカフェのように素敵な空間が出来上がり！

家の前にはイタリア語で「人生を楽しむ」と書かれたデザインが。人が集まれるように駐車スペースもたっぷり確保

玄関とリビングをつなぐ細長い土間が建物の奥行き感を強調。自転車置き場など多目的に使えるので便利。壁代わりの収納には家族分の靴がたっぷり収まる

吹抜けの階段ごしに、アイランドキッチンとリビングを向かい合わせに配置した間取りは、他の家にはなかなかないユニークなシチュエーション。程よい距離がそれぞれの空間に落ち着きをもたらしている。調理をしながら会話も楽しめる

明るく開放的なLDK。白を基調としたシンプルな空間にナチュラルな木目調の床が広がる。ウッドデッキとフラットにつながり、大勢のゲストを招いてホームパーティも楽しめる

大きなガラス面から炎を楽しめるドイツ・スキャンサームの薪ストーブ。360度回転できるので、くつろぐ場所にあわせて角度を調節できる優れもの。使わない季節も、インテリアとして空間を引き締める

建物をL字型と袖壁で構成することで、南西から北に抜ける風が家全体に通る

ときにはご主人も加わって、タペストリーなどインテリアアイテムを夫婦で作るという

行きつけの家具ショップでミラーや照明器具をコーディネートした手洗いコーナー

広々とした贅沢なガレージはまさにバイク好きの夢

壁に木のパネルのオブジェを飾り、旅館の一室のように洗練された和室。ダイニングとの間に廊下を渡してある。障子を黒枠にしたことで、閉めたときの印象がインダストリアルなダイニングと違和感なく調和する

玄関土間はLDKと中庭の緩衝帯としての役割を果たし、中庭側に開口部を大きく設けてある。土間の奥には3畳分の畳スペースがあり、来客時に活躍

勝手口とパントリーにつながるランドリー。家事カウンターや室内干し、水栓も設けてある。イエローのアクセントクロスを用い、デザイン性にもこだわった

イメージしたのは「サーフショップ兼カフェ」。ウッドとアイアンをベースにした内装に、革張りのソファがくつろげる雰囲気。サーフボードもインテリアの一部に溶け込んでいる

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