前橋・高崎
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弊社では、通し柱に7寸角(21cm角)を使用しています。
一般的に使われる4寸角(12cm)と比べると、一辺の長さで約2倍違います。長さは倍でも断面積は約3倍の違いがあります。
柱の断面積が大きくなれば、受け止める力も大きくなり、より地震などの災害に強くなると考えられます。
社員大工が1本1本墨付けから加工まですべての工程を行います。
【通し柱】
木造軸組工法(在来工法)などで使用される最も重要な構造用の柱で、
2階建て以上の建築物において、 土台から軒まで通った継ぎ目のない柱のことです。
通し柱は1階と2階を構造的に一体化し、建物の耐震性や耐久性を
高める役割を果たします。
構造がご覧いただける現場がございます。ぜひご連絡をください!
イベント予約フォーム、もしくは直接お電話にて承っております。
電話 【053-433-3203 平日・第1・3土曜日:午前9:00~午後5:00】
また、他にもご要望がございましたらお気軽にお申し付けください。
その他の現場もご覧いただけます。
カネタケ竹内建築では、
確かな技術と知識を持つ自社大工が、家づくりをしています。
家づくりに関するご相談やご質問を
随時受け付けております。
代表取締役 竹内 功典
~和風建築 通し柱ひのき七寸柱の家・安心の自社一貫体制~
株式会社カネタケ竹内建築
静岡県浜松市東区大瀬町2140-1
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