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瀧建設一級建築士事務所

施工対応エリア: 中部・東部（島田～富士）※その他地域は応相談

電話番号: 054-265-9101
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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玄関を入ってすぐの位置に造作した手洗いコーナー。ブルーの鮮やかなモザイクタイルが空間に彩りを添える

ドアや軒天・窓枠の木質と、モルタルの質感がマッチした玄関ポーチ。ライトは雑貨好きの奥さまがチョイス

リビングの天井は無垢材の現しに。リビングの延長線上にウッドデッキがあり、空間に広がりを生んでいる

瀧社長がフリーハンドで描くスケッチは、完成後の住まいをイメージしやすくてワクワクする

中庭に面した瀧社長の仕事部屋。モーエンセン作の北欧ヴィンテージソファがお気に入り

小屋裏を吹抜けにして採光、通風、開放感が生まれたリビング。天井で隠されていた立派な太鼓梁の小屋組がインテリアの主役になった。この梁組の眺めだけでも再生した価値がある

瀧社長が描くフリーハンドのスケッチは、無機質な図面よりもイメージしやすくワクワク感があると好評

調理場の足元は手入れがラクなようにとタイルを使用

2階の浴室はタイル張りのハーフユニット。造作の浴室を2階に配置するという難題にあえてトライしたそう。朝や日中は天窓から降り注ぐ光が気持ちいい。夜は月見をしながらの湯船でのんびり

玄関を入ると、まず目に飛び込んでくる中庭。苔の味わいやモミジの紅葉も楽しめる

階段の先には小屋裏空間。新たにかけられた階段や手すりも雰囲気にマッチする

無垢材と自然素材の手触り、質感が心地いい吹抜けのリビング

ダイニング→ファミリークローゼット→ランドリールーム・浴室へとつながる家事ラク動線。子どもが自分で着替えやお支度をする習慣が自然と身についた。ランドリールームには造作の収納棚と、靴をガシガシ洗えるスロップシンクも備えた

吹抜けの開放感が気持ちいいLDK。床はヒノキ、天井は杉板を使用。壁は調湿性に優れた珪藻土。ダイニングテーブルは瀧社長が床の色と質感に合わせて作ってくれた

面脱衣室と連続するランドリールーム。室内干し用のバー、スロップシンク、造作の棚などを備え、洗濯はここで完結。洗濯機は使いやすいように高さを上げてもらっている

玄関手洗いはwithコロナに大活躍

立派なハリや貴重な建具を活かしながら、現代的なライフスタイルに合わせて畳敷きを無垢張りに。この家ならではの味わいや大らかさに、暮らしやすさと薪ストーブのぬくもりを融合

外壁のガルバリウムと塗り壁、軒天の無垢板がバランス良く調和している玄関

シンプルなキッチンの奥にはパントリーを。どこに何をしまうかあらかじめ収納計画を立て、それに合わせて造作。手が届きやすい上部棚は料理本を収納

床材は無垢を感じられるよう、あえて節のあるものをチョイス。オリジナルカラーの塗料で経年変化による飴色の風合いを再現

小屋裏は収納や趣味のスペースなど多様な用途に活躍しそう。コストに配慮し、壁と天井には木目のクロスを採用した

親子のコミュニケーションを取りやすい対面キッチン。ルイス・ポールセンのペンダントライトがアクセントに

京都の茶室でもよく使用される、那智石を埋めた玄関ポーチ

玄関扉は既製品ではなく、施主さんとデザインを練り上げて造作した木の引き戸。昔のままの軒下が化学反応を起こし、新たな魅力が生まれた

隠れ家のようなロフトは居心地がよく、家族で奪い合いになるのだとか。客間としても利用できる

幅広で長めのカリンを使った床とスギの勾配天井。窓越しに広がる庭さえも取り込んだLDKの大空間は、さらにのびやかに、自然の息吹を感じられる

廊下は2つ。表のお客様を招く廊下と裏の書棚や趣味の品々を飾ったり、収納の目的を兼ねた廊下が格子窓のある間仕切り壁で並ぶ

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