前橋・高崎
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1976年生まれ。建設業を営む父親の姿を見て育ち、幼い頃からその道を志す。豊橋工業高校 建築科、愛知工業大学 建築学科を卒業後、豊橋市内の設計事務所に6年間勤務。その後『タツミハウジング』に転職し、2012年に父親から社長の座を譲り受ける。私生活ではスノーボードや釣りが趣味のアウトドア派。
朗らかでフレンドリーな人柄で親しまれる佐宗社長。木と自然素材の家を子育て世代にも手の届く価格で提供する。共働き夫婦が家事ラク&ハッピーに暮らせる「CHU!の家」に加え、「住育」がテーマのオリジナル規格住宅を新たに提案。モデルハウスとショールームを公開し、家族の「好き」を引き出す家づくりに取り組む。
同世代のママたちから人気のインスタグラマーで、同社のインスタグラムや展示場のコーディネートを担当。
オリジナルの規格住宅「KODOMO-BEYA PJ」(子ども部屋プロジェクト)は、家で育てる・家を育てるという「住育」をテーマに掲げた家づくりを提案。外壁はスイス漆喰、床は無垢材、子ども部屋は天然壁紙と、自然素材を多用したハイスペック住宅が手頃な価格で叶う。詳細は問合せを。
男前インテリアが好みのご主人と、エレガントなテイストが好みの奥さま。自然素材の空間をベースに2つの異なる個性をブレンドし、オンリーワンの木の家が実現した。ご主人がこだわったのは、リビングの折上天井のレッドシダー張り。ニッチの壁も同材にして統一感を強調。キッチンには黒板風のクロスを用い、クールなアメリカンスタイルの空間を演出した。
コンパクトな箱型の建物の中に、家族の夢を詰め込んだ住まい。自然素材にこだわった室内は木の香りに溢れ、空気もクリーン。回遊式の便利な動線や、空間を無駄なく活かした収納のおかげで、奥さまは家事がラクラク。土間のボルダリングや上り棒で遊ぶ子どもたちは笑顔がいっぱい。オンリー1の家で、家族皆がナンバー1の暮らしを楽しんでいる。
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