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  1. くふうイエタテ
  2. TENアーキテクツ 一級建築士事務所
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施工対応エリア
静岡県・山梨県全域、神奈川県西部
電話番号
050-5851-0567
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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寝室の窓からは富士山と箱根を望む。吹抜け側 の壁につけた障子窓は、明かり取りや空気循環に
バーベキューができる場所を、ということで実現した中庭。斜め格子をつけて、プライバシーも考慮
室内干しもよく乾くランドリールーム。一直線につながる動線が便利
「店舗のような雰囲気にしたい」「空間として統一感が感じられるように」との要望から、玄関からホールにかけては土間の洗い出し仕上げに。壁の奥は可動棚を備えた家族用の玄関
椰子の木が映える庭
ご主人のアトリエには、L字型のカウンターデスクと本棚を造作。低い位置から光を取り込む窓の設計手法が絶妙
玄関収納は、収納棚を配置しスッキリした印象に
リビングに大開口サッシを採用。さらに、天井のレッドシダー、床のタイルといった同素材がバルコニーから室内に連続することで、外と内とのつながりが生まれた
サッシのブラックに合わせて、柱、建具、階段もブラックでまとめた
シームレスな開放感が心地いい2階のLDKは約20畳。シンプル&モダンな空間に、天井の間接照明がやすらぎを与えてくれる。高級感のあるマットな質感のインテリアコーディネートも『TENアーキテクツ』からの提案
南側の外観。深い軒が夏の直射日光を遮り、冬はキッチンまで光を届けてくれる。天井まで届く大開口と軒天のレッドシダーが絶妙に調和している
グレー、木目、白、アイアンでシックにコーディネートした2階LDK。リビングからオープンデッキの天井まで連続してレッドシダーを採用。外と中のつながりを持たせた
女子率が高いので、鏡はワイドに、洗面ボウルは2つ設置
高い吹抜けを設けたことで、北側にある子世帯リビングも十分な明るさを確保。無垢の床の経年変化も楽しみ
『TENアーキテクツ』の作品らしい、エッジの効いた外観。近隣へ引越しの挨拶に行った先々で、「あの素敵な白い家の?」と言われてうれしかったそう
キッチンから見える場所に設けたスタディコーナー&ワークスペース
二度見したくなるほどインパクトのあるファサード。住宅というよりも店舗やミュージアムのように見える。右側が玄関、左側は奥さまが経営するエステサロン専用の入口
吊押入れと間接照明がニュアンスを与える和室
2階リビングの手前に造作の洗面コーナーを
住まう人の個性を大事にプランニングされた独創的な外観デザイン。ライトアップにもセンスを感じる
家事効率を高める2WAYのオープンキッチン
南側に大きな窓とウッドデッキを設けた明るいリビング。周囲の緑が、まるでリゾートのような景色を作り出してくれる。濃色の床材で落ち着いた雰囲気に
15畳の中庭。各部屋に光と風を届けるのはもちろん、外からの目線を遮りながらBBQやプールを楽しめるプライベートガーデンにもなる
レッドシダーを贅沢に使い、玄関ドアとバイクガレージの観音扉が一体化したファサード。木のぬくもりと同時に高級感が漂う建築家らしいデザイン
大きな窓越しに視線が抜けていくLDK。外と中が曖昧につながり、より開放的な雰囲気に。間接照明の淡い光が壁に反射して生まれる陰影に心が癒やされる。肌触りのいい無垢の床の経年変化も楽しみ
ガラス窓の向こうに見渡す限り緑が広がる2階リビング。遮るものが何もない壮大な自然のグラデーションが楽しめる。勾配天井を採用したことで、空間にいっそうの広がりがプラスされた
ワークスペースもあるお母さまの部屋は10畳
ガルバ、塗り壁、無垢をバランスよく組み合わせ、個性と落ち着きが調和する外観に。庭とその先の畑に面した南面は開口部を大きく取り、光や風とともに敷地の魅力を室内に招いている。「内部の掃除がしにくい戸袋は設置したくなくて」という奥さまの要望を受け、木製の雨戸自体が開閉するアイデアが採用された
西日を避けるため、西側の壁一面を姉妹専用の収納スペースに。自分でお片づけする習慣が身についた。畳コーナーは間仕切りも可能
深く伸ばした軒が夏の直射を遮り、冬は光を室内の奥まで届ける。L字型のウッドデッキと家庭菜園が子どもの創造力を育む

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