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内田建設
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内田建設

オンライン相談可

施工対応エリア: 名古屋～浜松

電話番号: 050-5851-6957
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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ウッドデッキをリビングの延長として活用。樹脂製なので変色しにくく、メンテナンスも簡単だ

収納たっぷりで使いやすいキッチン。作業スペースも広々。格子でゆるやかにエリア分けしている

間口約6m、奥行き約22mの変形地でも、建築家の感性と設計力によって、カッコよくて住みやすい二世帯住宅が実現した

「ザ・建築家住宅」と呼びたくなるカッコイイ外観デザイン。白いスクエアなフォルムに無垢板のポーチがアクセントに

熱やキズに強いセラミックトップを採用したオープンキッチン。白い空間のアクセントにもなっている

中庭を一望するキッチンは奥さまお気に入りの場所。セラミック製のシステムキッチンは、熱やキズ、汚れにも強く、掃除も楽ちん。ダイニングキッチンは家具職人にオーダーしたオリジナル

エコカラットを張って重厚感を出した玄関ホール

白で統一したキッチン。折下げ天井がアクセントに

明るめのタイルに張り替えて、ゲストを気持ちよく迎える玄関ホール

長〜い2階のバルコニー。深い軒が夏の直射を遮り、冬は室内の奥まで光を届ける

和室は間仕切りしてゲストの寝室に

鰻の寝床のように細長い敷地に合わせてプランニングされたスタイリッシュな外観デザイン

子ども部屋は16畳と、かなり広々

モスグリーンのガルバリウムとサイディングが融合した外観。北玄関で室内の日当たりを心配していたが、東側から十分な光をとることができた

子世帯の小屋裏はパパ専用

ガレージからもアクセスできる通り土間のある玄関ホール。庭の植栽を眺めながらリビングへと向かう

キッチンを起点とした和モダンスタイルのLDK。料理しながら見える位置にスタディコーナーを造作。リビングの天井高を上げたことで視界が広がり、より開放感が生まれた。照明はダウンライトだけで、余計な装飾を一切省いた

リゾートホテルのラウンジを彷彿とさせる吹抜けのリビング。オブジェのように美しいスケルトンの階段がインテリアの一部に。アイアンの手すりが2階の奥まで続く。右側のアクセントウォールは外壁と同じ天然石を使用。床は塩ビタイルで仕上げてあるけれど、冬は床暖房なしでも快適に過ごせるという

目線が遠くへ抜けていく1階の廊下

お風呂上りにゴロンとするために畳コーナーを。夫婦のお気に入りの漫画本専用の本棚を造作

車2台が駐車できるガレージ。背面に窓を設けることで、家の中からいつでも愛車を見ることができる

中庭はプライバシーを確保しながら、圧倒的な開放感を得られるアウトドアリビングとして大活躍。BBQや子どもプール、花火大会の鑑賞も楽しめる

外からも浴室からもアクセスできる中庭はアウトドアリビングとして大活躍

白・黒・木目でコーディネートしたLDK。これからセンス抜群の奥さまが家具や小物、グリーンでアップデートしていく

造作のDJブースは、ご主人が子どもにジャズとクラシックを聴かせるという条件で奥さまから許可を得た。愛猫のキャットステップにもなっている

家族がどこにいても様子が見える場所に配置したキッチン。折り下げ天井に間接照明を埋め込んでニュアンスを出した。勝手口を開けるとテラスデッキとつながる。フローリングは温水式床暖房仕様で、真冬の朝食の準備も辛くない

玄関から洗面室、脱衣室へと行き止まりなしでつながる家事ラク動線。洗面台は造作でグリーンのタイルがアクセントに

ラインが美しいスタイリッシュな平屋。シャンパンゴールドのシャッターは、ご主人が掛川の工場まで見に行って選んだ

外と中が曖昧につながり、より開放感が生まれたLDK。自然光が白い壁に反射してより明るさをもたらす。夜は間接照明だけにして、夫婦で映画を楽しむことも

白を基調にモノトーンでまとめた広々LDK。ダイニングキッチンとはスキップフロアでゆるやかにゾーニング。壁際から吹抜へと段階的に天井高を変えることで、空間にリズムと開放感を生み出している

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