奥さまは仕事で富士と品川を往き来する日々。同居をしていた実家のすぐそばなら、住居は別になっても今まで通りの生活ができお子さんも安心と、土地を購入、レスポンスの良さで選んだ工務店が、『アフターホーム』だった。2LDKの間取りで空間使いは贅沢に。1階のフロアはすべて白い大理石調のタイルにして、床暖房を入れたい。休日にはバーベキューが楽しめるデッキが欲しい。こうしたこだわり部分には費用を惜しまずできあがったM邸。もともと、希望が明確だったため、家づくりはとんとん拍子に進んでいったそう。お客さまを招きやすくなっただけでなく、親子3人だけで過ごす時間も増えた。休みの日はずっとソファに身を沈めているというご主人。リゾートのヴィラのような空間は、大人のくつろぎにふさわしい空間だ。