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施工対応エリア
湖西~島田(静岡県西部エリア全域)
電話番号
050-5851-0514
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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「どこにどんな家具を置き、どう生活するか」まで計算し、造作収納もたっぷり設計。 そのため、無駄なものを置く必要がなく、スッキリ広々と使えるのが魅力だ
サーファーズハウスを思わせるアーリーアメリカン調の一軒家は、Yさんが長年夢に見た姿そのもの。悩み抜いて選んだ薄いグレーの外壁に、テラスの白い柱が映え、ここが日本であることを忘れそう。ご主人はイギリス製ヴィンテージバイクや自転車の愛用者でもあり、土間収納に保管される自転車をテラスに置くだけでも絵になる。周辺は畑に囲まれ、人の視線が気にならないロケーションも魅力だ
奥のパントリーに冷蔵庫がすっぽり収まるよう設計したキッチン。リビングから手元が見えないデザインのため、生活感を隠すのに役立つ
基本的に「お掃除ロボットにおまかせする」と決めていたので、1階はすべて段差のないフラットな床に
玄関ホールはコンパクトにして、リビングへ通じるドアをガラス製に。奥行きが生まれている
最も奥に配置された寝室は、広々としたクローゼット付き。このほか2つの子ども室を用意
外壁に太陽の力で汚れを分解する壁「光セラ18」を採用
キッチンを中心に、水まわりやパントリー、スタディカウンターを回遊できる便利なアイランドキッチン。2人で家事を分担し、料理も掃除も洗濯もスイスイこなせる広さと動線を確保した。ダイニング側の棚にはご主人からプレゼントされたカップやお気に入りの器をオシャレにディスプレイ
食事に、お茶にと家族があつまるダイニングは、仲間を招いた際もだんらんの中心に。そんなときに欠かせないメニューといえば「やっぱり焼肉!」と、足元にホットプレート用のコンセントを用意。毎日の暮らしにも活躍している
玄関は土間とホールをあわせて約6畳程度もある、ゆったりしたスペース。「地域のお祭りの日にはお客さんに来てもらいやすいですし、ここから隣の客間へすぐ案内できて便利です」とご主人
折上天井や照明が、空間に広がりをプラス
LDKは床を彩る優しい木の色合いと、グレーのキッチンのコントラストが美しい。ダイニングの隣には造作カウンターが設置され、子どもの勉強やパソコン作業スペースとして活用できる
寝室と子ども室の間にある、室内干し専用のサンルーム。陽当たりも良い
窓が大きく、太陽光がたっぷり注がれるLDK。「自然光を優しく反射するように」と、マットな素材の床材を選んだおかげで、ふわっと家族を包み込むような輝きに満ちている。気密性や断熱性は十分で、夏は涼しく冬は暖かく、省エネで暮らせる気配りも嬉しい。カーテンは天井付けにし、家具はできるだけ腰より下の高さにすることで、室内は面積以上の広さを感じさせる。元美容師で、インテリアが大好きな奥さまが、インスタなどを見ながら研究したアイデアがいっぱいだ
対面式キッチンからリビングを見渡せる造り。ダイニングテーブルの隣にメイクデスクを用意するなど、“リビングで生活が完結する”よう配慮した。キッチンの奥には、奥さまがこもるための3畳程度の書斎を用意
外部からの視線を遮る壁と屋根のある玄関ポーチ。雨の日も出入りがしやすく、ドアを開けても家の中が見えないつくりだ。宅配ボックスを置く余裕もあり、荷物を取り出すのがスムーズ
実家の目の前に建てることを想定し、お互いのプライバシーを守るつくりに。テラスは芝生の庭につながり、子どもたちを外で遊ばせるのにぴったり
大画面と大音量で映画を楽しめるシアタールーム
寝室はダーク系のアクセントウォールでシックに演出
キッチンや洗面所の壁には、奥さまの希望でタイルを採用。職人が白いタイルを黒い目地で丁寧に埋め、ナチュラルな色合いながらもシックな印象に仕上がっている
奥に扉付きの収納スペース兼家族用玄関があるため、土間部分は余計な物がなくきちんとした印象。等間隔で並ぶ小窓や、壁際に敷いた玉砂利もアクセントに
ダルメシアンは普段室内で一緒に過ごしている。指示通りに座るなど、しつけが行き届いている姿が印象的だ。ダイニングの外にドッグランがあるので、ここから庭で過ごす愛犬を眺めることも
外観もモノトーンで統一。外壁は光触媒でメンテナンスフリーなのがうれしい
キューブ型のモダンなスタイル。独立した和室は専用のポーチでリゾート感をプラス。庭にはサッカー用の人工芝も
大胆な木目柄が趣深い。太陽光発電パネル9.66kWを搭載
同社が誇る高気密・高断熱設計のおかげで、吹き抜けのある設計を叶えながらも室温は快適。「真冬でも日中は暖房要らず。早朝の暖房や日中の日差しの熱を保ち、夜まで暖かいほど。電気代もアパート時代より安いくらい」と奥さま
奥さまが展示場で一目惚れした、深澤直人氏デザインのアイランド式キッチンを採用。隣には扉付きパントリーがあり、冷蔵庫の奥にも収納スペースを用意
小上がりの畳コーナーから、リビング、ダイニングキッチンまでが1ルーム感覚で繋がる。壁の凹凸や化粧柱で緩やかに仕切られ、空間にメリハリが生まれている
幅259cmとゆとりある対面式キッチンは、床や天井とのコントラストがお洒落。カウンター席も用意され、軽い食事やお酒を楽しむのにぴったりだ
置きたい雑貨に合わせて収納棚も造作

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