家づくりガイド【間取りとデザインのアイデアを探そう】
公開日:2023-04-21
ライター:イエタテ編集部
18畳LDKの素敵なお部屋を紹介します。18畳のLDKを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
18.5畳のLDKは、ノスタルジーが心地よく共鳴するビンテージスタイル。余白が贅沢な遊び心あふれる空間に、ゆっくりと時間が流れる
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無垢の床、珪藻土、ブリックタイルといった自然素材に、夫婦で選び抜いた家具がバランスよく調和している。
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畳敷きのリビングと合わせて18畳のLDK。ナチュラルテイストのやさしい空間で、親子の会話に花が咲く。
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18.7畳のLDK。白を基調とした空間にネイビーが差し色に
スタイリッシュな空間の18畳LDK。中と外を繋ぐ広いウッドデッキはセカンドリビングにも。
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無垢パイン材の床が肌に優しく、どの季節でも室温が快適に保たれる。無垢材や植物性塗料などの素材にこだわる空間に、お気に入りの「unico」のキッチンボードをセレクトし、高さを合わせて造作収納を配置した。既製品と手作りを組み合わせ、上手に予算内で夢を実現している。家の断熱性と気密性に優れ猛暑でも29度設定の冷房で十分涼しく、真冬はリビング階段に暖簾をかけ、暖気を閉じ込める工夫で快適に過ごせているという。耐震性や耐久性の高さも魅力。
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18畳のLDKに6畳のデッキバルコニーをつなぎ、外に目線が抜けることでより広く感じられる設計に。無垢材を多用した空間とのバランスを考えて、キッチンはシンプルな白を採用。デッキバルコニーまで見渡せるため、実際の広さ以上の開放感がある。
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18.5畳のLDK。肌触りのいい床は無垢のナラ材で、時が経つほど艶やかに味わいを増していく。大きな吹抜けがあっても、吹付け断熱や樹脂サッシを装備しているので、家中の温度差が少なく夏も冬も快適に過ごせる
17.7坪しかない住宅だが、ロフトと一体となった大空間をつくることによって広さを演出。アイランドキッチンにすることで人も愛犬も動きやすい回遊性のある動線となっている
小上がりの畳コーナーの下は収納に使用。
TVボード上部に下げ天井を設け、レッドシダーを張ってメリハリのあるデザインに。窓のブラインドは天井から吊ることで、18.5畳のLDKをより広く見せている
18畳のLDKは日当たり抜群。白とグレーでコーディネートされた天井高2,500mmの空間は、キッチンを下がり天井にしたことで、より広く感じられる。
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