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  1. くふうイエタテ
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施工対応エリア
浜松、湖西、磐田、袋井
電話番号
053-425-2428
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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洗練された佇まいで住まい手のセンスが伝わる「パティエ」シリーズの「アロー」。他の施工例ではホワイトにブラックやネイビーを組み合わせる家が多い中、M邸はミルクティーカラーをチョイス。シャープな中にMさん夫妻らしい穏やかな印象が添えられた
家の中でも一際目を引くのが、階段部分から玄関まで赤いペイントが施された壁紙。赤はご主人の好きな色。どこまで塗るかは試行錯誤だったそう。奥さまが趣味で撮った写真やご主人の趣味であるスニーカーを飾る際にも赤い背景の方が引き立つのではと、玄関までペイントした
一見窓がなく、シンプルな建物。ポイントになった桧の格子は風を通しつつ視線を遮る。外壁は塗り替え費用を抑えるメンテナンス性の高い素材
モノトーンに大理石柄を取り入れた、高級感のあるキッチン。デザイン性の高いペンダントライトはご夫婦の持ち込み。毎日使う場所だからこそ気に入ったものをチョイスした
キッチンボードは必要性を感じなかったので取り入れず、カウンターを造作し、高さを変えられる収納棚でシンプルにまとめた
無駄なスペースや余計な意匠を排除することで、移動時間を短く、掃除もしやすい空間をつくる。建築費が抑えられるという利点もある
リビングでテレビを見る時は無垢床に直接座るため、ソファやラグは置いていない。それゆえちょっと腰かけたい時には小上がりの畳コーナーへ。畳の下は引き出し収納になっており、無駄なくスペースを活用
シンプルでありながらデザイン性の高い外観。ご主人の実家のすぐそばの土地を購入して建てられた。家の前には広々としたスペースがあり、駐車も可能
リビングのテレビ台の後の壁にはタイルを貼り、間接照明を設置。タイルの陰影が美しく、高級感も演出する。タイルの裏には畜熱体が入っているため、冬の朝でも室内は冷え切らず、やさしい暖かさが保たれる
白一色でコーディネートされた清潔感溢れるキッチン。背の高いMさん夫妻に合わせ、キッチンと背面収納は高めに設置した。パントリーの一角には奥さまのパソコンコーナーも
リビングの床は素足で歩いても冷たさを感じない無垢のカバ。気持ちがいいので、家族全員で床に寝そべって筋トレを楽しむことも。畳コーナーは次男のお昼寝スペースにぴったり。キッチンからも目が届くから安心。リビングには勉強用カウンターも造作した
庭は背丈より高い壁で守られている。外からの視線が気にならず、防犯効果も高い。草木や花を植えて楽しめるスペースを設けたため、室内からも緑を楽しむこともできる
寝室には奥さまが身支度などをする造作カウンターも設えた。コンセントも用意
洗濯から室内干しまでできる便利なランドリールーム。乾いた衣類は隣のファミリークロークへ。中庭で外干しする際も近く、洗濯動線は文句なし
何よりも家族団らんを大切にするIさん夫婦が希望したのは、広々とした20畳のリビング。天井いっぱいまでの高さのあるハイサッシから暖かな日差しが降り注ぐ。ハイサッシは追加費用がかかることも多いが「パティエ」では標準装備
外観の印象とは全く異なる、明るさに包まれたLDK。ハイサッシにはロールスクリーンを設置しているが、外からの視線は届かないので、夜もオープンにして過ごすことが多いそう。リビングの床は無垢のバーチ
モノトーン配色のスタイリッシュな和室。隣り合うリビングに合わせてコーディネートされている。床の間と収納のデザインがかっこいい
外観の色はライトグレーをチョイス。重くなりすぎず、かつ汚れが目立たないおすすめカラー。奥さまが一目惚れしたという、シンプルかつ存在感のある「パティエ」シリーズ「アロー」ならではの外観デザイン
中庭は6畳。プライベート感はキープしつつ、豊かさや季節感を届けてくれる。将来家族が増えれば、BBQやプールを楽しむことも可能。中庭越しにさりげなく気配を伝え、つながりを育む役割も
料理や皿洗いをしながら子どもたちが遊ぶ様子を見守ることができる間取りも、「パティエ」での家づくりを決めた大きな理由
プライバシーを確保した屋外スペースからは川根ならではの絶景を望む。家族の生活を支える中心的な場所でもある
一辺の壁を取り払い、コの字型に囲まれた中庭は、日当たりもよく開放感のある造り。5人姉妹が十分に遊び回れる広さがありつつ安心できる場所
玄関から最も奥まった場所にある子ども部屋。リビング、ダイニングを通らないと子ども部屋に行けないため、帰宅時に必ず親子が顔を合わせる間取りとなっている。このように家族の絆を大切にした提案も「パティエ」の魅力の一つ。子ども部屋のドアはリビング直結のため、声かけもしやすい
中庭は洗面室ともつながっているため、洗濯物の洗う、干す、しまうという動線が短く、家事ラクに貢献
洗濯してから干してしまうまでを配慮し、コンパクトな洗濯動線を実現した
落ち着いたトーンのブルーと玄関のデザインが目を引くスタイリッシュな外観。こちらは「パティエ」シリーズの「ダイヤ」。東南側には窓を作らず外からの視線をカットした
寝室には収納力の高いウォークインを設けた。物干し場に近い奥の扉からも出入りすることができて便利
家族構成や暮らし方の変化に対応できるよう、個室は2部屋用意
ハイタイプの窓から自然光が降り注ぐLDKは真っ白で洗練された空間。中庭に面しているため、開放感たっぷり
家の前には電車が通っているため、玄関の出入りは直接見えないようにデザイン。エッジの効いた斜めの壁はデザイン性だけでなく、目隠しとしての機能もある

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