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施工対応エリア
袋井市~静岡市
電話番号
050-5268-8294
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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明るくて開放的なリビングは、ご主人がどうしても叶えたかった空間。大きな吹抜けと幅を広くしてもらった1階の窓から、たっぷりの光がもたらされ、どこにいても心地いい
念願の造作洗面台。鏡も大きく、身支度しやすい。右手に乾燥機があり、広いカウンターは畳むのに重宝
ウォークインやトイレなどプライベート空間のクロスはテーマを決めて奥さまがセレクト
和室はモダンに仕上げることで、LDKとの一体感が生まれている。左手に収納も備える
普段は和室のドアを開け放っているため、遠くまで視線が抜けていく。天井までのハイドアも視覚的な効果に一役買っている
キッチンは奥さまの希望でコミュニケーションを取りやすい対面式のフラットタイプに。リビングの様子はもちろん、階段の上り下りや和室の気配まで届き、安心して見守ることができる。照明もレイアウトを考慮して計画されている
あえて吊り戸棚をやめて、スッキリとしたキッチンが完成。造作の棚は、現場で細かく打合せをして幅や高さを決定した。パントリーは可動棚による収納力はもちろん、入口のRやクロスなど希望通りの仕上がり。キッチンに立てばLDK全体が見渡せ、家族が階段を上り下りする気配も届く。右手の和室は間仕切りも可能で、幅広い用途を受け止める
広いデッキが内と外をつなぐ。室内からも見えるヤシでリラックス効果もアップ
吹き抜けの2階にはハンガーバーを。ファンを回して空気を循環すれば、洗濯物もよく乾く
質感と絶妙なグレーの色味が気に入り、キッチンの壁にモールテックスを取り入れた。三角アーチの奥からは、水回りへダイレクトにアクセスできる
トイレもグレー系でコーディネート
リビングの一角はフラットな畳コーナー。お昼寝などのリラックススペース、子どもの遊び場、家事スペースなど、さまざまな用途で活躍しそう
LDKの一角に畳スペースを希望した。子どもが小さなうちはキッズスペースとして利用。「おもちゃや絵本はここにまとまっていればOK」とすることで、LDKのキレイが保たれ、気持ちにもゆとりが生まれる。外からの視線に配慮し、すりガラスを選択している
ハワイやヨーロッパが好きな奥さまの希望で、LDKは洗練とリゾート感が溶け合う空間に。大理石調のフローリングにあわせ、全体が品のあるホワイトでまとめられた。右奥の畳コーナーも、あえて段差をつけず、LDKとの一体感を優先。テレビ背後にはアクセントとしてエコカラットが採用され、ほどよい落ち着きが添えられている。掃除のしやすさも大切なポイント。適所に十分な量の収納が用意されていて、常にキレイな状態が保たれる
奥さまお気に入りの照明が雰囲気にマッチする。造作のデスクはディスプレイ、事務仕事、将来の宿題にと多彩な用途に活躍。右のドアを抜けると水回りが続き、玄関に抜けられるようになっている
LDKは大きな窓を通じてデッキや庭とつながり、さらなる広さと楽しさが運ばれる。キッチン部分の天井は当初ホワイトを予定していたが、途中で木目に変更してもらった。キッチンの黒い壁とともに、空間の役割を穏やかに分ける役割を果たし、落ち着きが演出される
ダイニングにはご主人が希望したルイスポールセンの照明を。スタイリッシュなレンジフードやセラミックのワークトップなど吟味しながら選んでいった
シックな寝室。クローゼットはウォークスルースタイル
パントリーはハリネズミの模様がかわいいクロスで明るい雰囲気に
建物の費用とのバランスを見ながら、希望の土地を入手できた。南側に庭を設けつつ、4台分の駐車スペースを確保するなど、土地形状と周辺環境に合わせて敷地全体を計画
洗面室は玄関近くに配置。朝の身支度も混雑しないよう洗面台を2つ並べた
機能にもデザインにもこだわったキッチン
広くて使い勝手のいいシューズクロークを備えた玄関。右側の壁はエコカラットを採用
広々とした2階ホール。共用の本棚を設置した
小上がりの段差はソファ代わりにも。下部にはおもちゃや赤ちゃんグッズを収納。リビングのキレイに貢献する
配膳や片付けがラクな横並びのDKを採用。リビングから目が届かない場所に配した可動棚を備えたパントリーから、書類や普段使いの小物を置くための棚、多目的に使えるデスクまで。一直線に並べた要望が日常の小さなストレスを解消する
土地から相談に乗ってもらい、実家との距離や周辺の利便性などの要望とコストとのバランスが取れた敷地が見つかった。外観はブラックとホワイトを張り分け、モダンな印象に。屋根には「コストに余裕があれば」と依頼した太陽光発電(8.6kW)が搭載されている
土地探しも一緒に。静かな住宅地の奥まった場所にある土地を気に入った。正面は開口部を減らし、デザイン性とプライバシーの確保を両立。玄関横の窓は担当の藤田さんの提案で、玄関に明るさをもたらしつつ、帰宅の際はあたたかな光が迎えてくれる
モダンにまとめられた和室。スリット状のスペースは来客用のスーツケース置き場&コート掛け
2階ホール。「こだわっているのが1階だけで、2階は普通というのがイヤだったんです」という奥さまの言葉の通り、吹き抜けのアクセントにもなっている室内窓や斜めの垂れ壁など、2階の各空間も希望を溶け込ませることができた

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