山梨県
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4名の先輩施主に聞きました!
実際に建築・施工(新築・リフォーム・リノベーション・建売)をされた施主(お客さま)からの情報です。
内容には主観的な表現を含むことがあります。
「地元の木や、スギ・ヒノキを使った家に住みたい」そう思って工務店を巡ってみると、立派すぎる和の重厚感や、工務店の強いこだわりに疲れてしまって。そんな時、たまたま『入政建築』さんのホームページを見つけて完成見学会に参加。私たち夫婦の好みである「木の家」「シンプル」「自然素材」「コンパクト動線」が具現化されていて、目を奪われました。家の雰囲気がいいのはもちろん、私たちの意見を聞き、寄り添いながら提案してくれる柔軟な姿勢にも安心感を覚えて。この会社ならいいパートナーになってくれそうだと思い、家づくりをお願いしました。
きっかけは
豊橋にある実家で暮らしていましたが、海抜2mの立地や築年数の古さが課題。両親が亡くなり、災害対策も含めて妻の実家がある浜松への移住を決心しました。土地探しは難航したものの、娘の小学校入学に合わせて家づくりがスタート!
この施主の施工例
庭や家庭菜園も楽しめる、25坪で心地よく暮らす家リノベーションしたきっかけは、結婚して子どもを授かり、マンションで暮らすか一軒家を構えるかを検討。かけられるコストや将来的な家族の暮らしを見据えて、「二階建ては必要ない。中古の平屋を探してリノベーションしよう」と決めました。
この会社に決めた理由は、無垢の木の内装を探して見学会を巡っていたころ、『入政建築』さんが手がけた木のマンションリノベーションの内装に一目惚れ。さらに、担当の新野さんが中古物件の見学に同行してくださり、的確な提案もくださったことに感動して。
リノベーションでの希望は、子ども部屋や収納は必要最低限にとどめ、子育てがひと段落した後の、夫婦二人暮らしにちょうどいいサイズになるようにとオーダー。コストをかけて刷新する部分と、そのまま残すところの線引きを明確にしました。
この会社でリノベーションしてよかったことは、設計士さん、現場監督さん、大工さんの情報共有ができていて、“話が伝わっている”という安心感がありました。建築開始後も、週に一度「現場打合せ」を設定してもらえたので、実物を前に相談できて良かったです。急な変更にも対応してもらえて感謝!
アドバイス
中古物件を探すとき、工務店の方に構造上の特徴やリスクなど、冷静に判断してもらえると心強いですよ。暮らしていくうえでも「子ども部屋を仕切りたい」「水回りの修繕」など要望が出てくるたび、相談できる工務店があると安心です。
この施主のリノベ事例
1000万円台で大満足リノベ!中古の平屋住宅で和モダンに暮らすリノベーションしたきっかけは、両親から受け継いだ実家は築30年を越え、耐震性もなく目の前の道路を大型車が走るたびに家が揺れました。建替えを検討したものの、妻の第三子妊娠がわかって断念。「住みながらのリノベーションなら可能では?」と考えたことが転機に。
この会社に決めた理由は、「自然素材を使いたい」と木の家をつくる住宅会社を探しましたが、多くの会社が「自社のメリットだけを言う」姿勢に疑問を感じて。『入政建築』さんは良い点・悪い点を明確に話してくださり、「この人なら安心だ」と感じたからです。
リノベーションでの希望は、「家での暮らしを継続しながらリフォームしたい」と言うのが最大の要望。時間をかけて部分ごとに改修してもらい、出産や育児を乗り切りました。工事中も気配りをしていただき、気持ちよく過ごせました。
この会社でリノベーションしてよかったことは、提案も施工も本当に丁寧。設計段階で私たちが迷うと、業者さんを同伴して現場見学をしてくださって。自宅に美容院を造る際は、水道屋さんが「この位置の方が改築コストがお得ですよ」と具体的にアドバイスしてくださって助かりました。
アドバイス
『入政建築』の新野さんには、工事完了後も「床下に動物が入ったので見てほしい」など、何でも相談しています。暮らしすべてを見守ってくださる工務店さんの存在は心強いです。
この施主のリノベ事例
住みながらのリノベから10年、家族にあわせて成長してきた家仕切りのないワンルームタイプの家なので陽光や風が家中に行き渡り、1年中快適さを実感。また、「びおソーラー」を採用したことで、冬でも室内がほんのりと暖かく感じられます。家の中が過ごしやすいと、人は活動的になれるので、子どもたちも毎日元気いっぱい遊んでいます。さらに、間取りをオープンにしたことも正解でした。おかげで、どこにいても家族の気配を感じとれると妻も喜んでいます。この3年余り、小さな家でも十分にのびのびと暮らせることを実感できたので、こうした経験をこれからの家づくりに活かしていきたいと思います。
きっかけは
子どもの成長につれ、アパート暮らしが手狭に感じられてきた頃、ちょうど当社でモデルハウスの建築計画が持ち上がりました。設計者として、自分が設計した家の住み心地を体感する良い機会だと考え、家族で入居することにしました。
この施主の施工例
小さくてものびやかな家で、心ゆたかな暮らしを実感