藤田建設（ラフェルム沼津）

オンライン相談可

施工対応エリア: 富士川以東

電話番号: 0120-231-241
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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藤田建設（ラフェルム沼津）の強み

アンティークな新築住宅

フランスの片田舎に暮らす「ラフェルム」

誕生した時からアンティークに包まれる新築住宅「ラフェルム」。テーマは緑豊かな自然が広がるフランスの田園風景の中に佇む一軒家。100年前から建つ農家を移築したような温かみのあるデザインで、エイジングされた梁や柱、アイアンなどの自然素材と、ヴィンテージ加工を施した素朴な風合いの塗り壁など、すべてがスローライフの舞台になる。さらに注目は、職人手づくりのドアノブや個性的な形のトルコランプ、漆喰造形によるニッチなど、細部にまでこだわりを見せるインテリアだ。憧れの暮らしを実現するのは、素朴な温かみと重厚感のある「ラフェルム」、優雅さや上品さを感じさせる「リヴァージュ」、シンプルにまとめた「プティラフェルム」の3つのシリーズ。県内では『藤田建設』の「La ferme 沼津」のみが手がける。待望のショールームもまもなく完成。
完全自由設計、自然素材

思い描いた暮らしが叶う、「じゆうの家」の家づくり



子どもやペットも安心して過ごせる、快適な住空間を実現する家づくり。塗り壁や無垢床、羊毛の断熱材、塗料など、自然素材をふんだんに使った完全自由設計の住まいなら、思い描いた家族との楽しく快適な日常を実現できる。無垢床はもちろん、脱臭・調湿・断熱効果に優れ、有害物質の発生も抑えてくれるサンゴの塗り壁はトイレや洗面所などの水回りに標準仕様。定額制のプランでは好みに合わせて素材をチョイスできるため、費用がわかりやすいと好評だ。
地域密着の実績

土地探しから施工まで。長年培った実績と信頼がベースの頼もしいパートナー



創業から60年。地元に根差した信頼を築き上げてきた同社は、公共工事など、一般住宅以外の実績も豊富。その経験を生かし、一般住宅の建築工程の各段階でも独自の細かなチェック項目を設け、徹底した品質管理を実施している。図面に沿った丁寧な施工で、長く安心して住める家をつくり続けている。さらに、土地に関しても地域密着の情報網と取引実績を持つ。豊富な土地情報の中には未公開情報も多く、家づくりの選択肢も増える。理想が叶う土地探しも同時に相談できるのが最大の魅力だ。家づくりのスタートから差がつく、プロならではのノウハウが聞ける無料相談会は予約制で随時開催。

藤田建設（ラフェルム沼津）の家づくりの流れ

STEP01

家づくりの進め方無料相談会

「家づくりは土地探しから」という施主さんに伴走した家づくりに多くの実績を持つ同社。予約制の無料相談会では、建築と不動産のプロが、初めてだからこその疑問や悩みに正面から向き合い、後悔しないための秘訣を伝授。多くの人にとって初めて耳にする内容は、その後の動きがスムーズになると評判で、参加者のほぼ100%が最終的に同社で家を建てている。家を建てたいけどなにから始めていいかわからない“これから”の人も、悩んで方向性が見えなくなってしまった人も、まずは話を聞いてみよう。
STEP02

資金計画

家にかかるお金は人それぞれ。だからこそ一般的な概算予算ではなく、その家族の暮らしに合った資金計画が必要になる。そこで大事なのは、まずは家づくりにはどんなお金がかかるのかをきちんと整理して、予算の大切さを認識すること。土地代や建築費だけでなく、税金や将来にわたってかかるランニングコストなどを把握、その上で、ライフプランも考慮した資金計画を提示してくれる。
STEP03

ヒアリング&プランニング

家族構成や必要な部屋数、駐車場の台数などの具体的な要望はもちろん、好みのテイストや過ごし方といった、家に対して持っている漠然としたイメージも丁寧にヒアリング。それらの要素を盛り込んでファーストプランを作成する。
STEP04

設計申し込み、土地探し

大まかな方向性が決まったら、具体的なプランづくりのための設計申し込み(有料)を行う。この時に土地が決まっていなければ、理想の家を叶えるための土地探しも平行して行う。不動産会社も併設している同社では、希望のエリアや土地の広さ、理想の家のプランなどさまざまな条件を勘案しながら、おすすめの土地情報を提供している。
STEP05

土地決定、プランの確定

土地が決定したら、最終プラン確定のための打合せを重ねていく。用いる自然素材を確定、造作やインテリアコーディネートなどもプランの中に細やかに落とし込んでいく。どんな家が出来上がるのかしっかりとイメージができたら、いよいよ着工へ。
STEP06

着工、工程ごとの品質管理

施主さんと地域のつながり、家づくりの楽しさを大切にしている同社では、家づくりの節目の行事もおろそかにしない。地鎮祭を済ませたら、着工式で建築現場を預かる施工スタッフとの顔合わせをする。上棟式では、梁に家族の手形を入れ、ご近所さんを招いての餅まきも行うなど、昔ながらの風習も継承している。また、完成までの各段階では、細かなチェック項目を設け、徹底した品質管理を実施。安心の住まいづくりを実直に進めていく。
STEP07

引き渡し、アフターフォロー

定期的に実施する点検の他、引き渡し月と施主さんの誕生月には必ず訪問。そのため、ほとんどの施主さんは、常にコミュニケーションがとれ、何かあった時に相談しやすいと話す。また、夏祭りや冬の感謝祭など、OB施主さんも気軽に参加できるイベントを開催。引き渡し後にずっと続くお付き合いも、家づくりの一環として大切にしている。