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  1. くふうイエタテ
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施工対応エリア
愛知県全域(田原市を除く)、愛知県寄りの岐阜県、三重県の一部
電話番号
0120-46-3550
ジャンル
新築 、 リフォーム
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勾配天井のLDK。キッチンとダイニングテーブルが一体化したGRAFTEKTのポポラートがインテリアの一部として存在感を発揮している
構造木材のボルト穴を木材で埋めて目隠しを
奥行き18.8mのガレージハウス
南北に長い敷地形状を考慮して、より広く快適に過ごせるようにキッチンの向きを決定。断熱・気密性を高めるために内窓を追加した
カウンターコーナーでの夫婦ふたりのシーンから、大人数で座ることのできるダイニングテーブルでのゲストとの時間まで多彩な用途に対応するダイニングキッチン。ハイサイドライトから光を取り入れ、モノトーンインテリアでも明るい印象を創出している
ダイニングキッチンと隣のプレイルームの間仕切りに天井まで届くガラスのハイドアを採用。空間と空間、人と人がゆるやかにつながる
ギャラリーのように見える壁面収納
キッチンの天井に木目パネルを採用
ソファにカウンターとダイニングテーブルを一体化させ、キッチンで料理をする奥さまがひと休みしたり、子どもたちが宿題をしたりする場所としても活用できる
夕焼けと森を臨めるダイニングキッチン。季節や時間帯により、ふと目を上げると折々の光や風、空や緑の景色が目に入ってくる。大理石調のオーダーキッチンは奥さまのこだわり
ご主人が家族を見守りながらくつろぐリビングと、奥さまが料理にこだわる時間を集中して過ごすキッチン、その2つの場所をつなぐダイニング。それぞれの「個」の時間の居心地を追求しながら「集まる」時間も豊かに演出
木造とは思えない無柱の大空間。床のタイル目地には真鍮を採用
「ザ・ラグジュアリー」と呼ぶにふさわしいモダンな平屋の住まい。来客が多いため、駐車スペースも贅沢に確保した
光を取り入れる窓と落ち着きをつくりだす壁、さらに開放的な吹抜けが絶妙に融合した空間
自然を感じながら過ごすことに豊かさを感じるKさん夫妻。季節や時間によって変化する光と風を窓から採り込む
2階のスタディースペースは集中して勉強や仕事をしたいときにぴったり。ワイドなピクチャーウインドウからは西側に抜けた田園風景を楽しむことができる
一部屋ほどの広さがあるエントランスホール。名作チェアを置くスペースや装飾的なペンダントライトを提案した。贅沢なほどの余白スペースが空間にゆとりを与えている
ゲストを迎え入れるエントランス
クルマの美しさを引き立てるディテールのデザインまでこだわりを。クルマ好きの設計士だからこそ、施主さんの気持ちがわかり、数々の気の利いた提案ができた
室内の奥まで車を入れられるよう、トラス構造を採用して大空間を実現した。トラス構造とは体育館などの大きな建物に使われる特殊な工法で、木造建築の弱点である無柱空間を叶えることができる
ホテルライクなゆとりのエントランス。間接照明の当て方にもセンスを感じる。リビングドアをシースルーにしたことで、より開放感が生まれた
つながりを感じながら、緩やかにゾーニングされたLDK。家族それぞれの居場所がある空間はずっとそこに居たくなるほど心地いい
リビングは家族だけのくつろぎの空間。ダイニング、キッチンとはフルオープンで繋げずに、開放感よりも「おこもり感」を優先した。趣味のゲームや家族の会話を楽しみ、リラックスするためのプライベート空間だ
折り上げ天井と間接照明を採用したリビングダイニング。木のぬくもりを感じるカフェのような、おしゃれで落ち着いた雰囲気に仕上がった
グレージュで統一したシンプル&モダンなダイニングキッチン。キッチンの背面を収納扉で目隠しすることで生活感を出さないように工夫した
床の色、質感に合わせてキッチンを造作
ガレージスペースとひとつながりのリビングダイニングは、ゲストと語り合うサロンとしても活用。クルマという共通の話題で盛り上がり、時が経つのも忘れてしまいそう
中庭のような開放的な印象を意匠設計に
全開口サッシや天窓で内外をなだらかにつなげ、室内の素材は外壁と同じ塗り壁やタイルで統一。これだけの大空間・大開口のある木造建築でも許容応力度計算による耐震等級3を取得し、安心・安全な暮らしを担保している
吊り戸棚を造作して収納力をUP

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