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タツミハウジング

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施工対応エリア: 豊川市、豊橋市、新城市、田原市、蒲郡市、額田郡幸田町、岡崎市（一部）、湖西市

電話番号: 0120191916
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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階段の手すりは同社のモデルハウスを参考に、作家物のオーダーメイドのアイアンを採用

サイディング選びにこだわり、エレガントに仕上がった外観。平屋部分は将来ご両親が暮らすスペース

洋室（寝室）は、天井・壁とも珪藻土で仕上げ、LDKと趣きを一変。居室もさまざまな雰囲気を体感できるよう、この洋室のほか、和室、レトロモダンのフリースペースを用意

キッチンの横のパントリーの内部は細かく棚で仕切られている

建具や収納は床材や室内の雰囲気に合わせて職人さんが手づくりしている。組子技術やステンドグラスなど随所に匠の技が光る。上階へ続く箱階段は、昔の町家などに見られ、引き出しや戸棚を取り付けて階段下を有効利用したもの。モデルハウスに合わせてリメイクされた

1階は土間とLDKだけで広々とした空間を確保

無垢の1枚板を用いたTVボード

庭での暮らしや過ごし方、楽しみ方の幅が広がるウッドデッキ

「CHU！の家」モデルハウスの玄関を真似て、床の無垢板をヘリンボーン柄に。赤い室内ドアともベストマッチ

家の中で光や風とともに過ごし、家族の存在を程よく感じられるLDK。1階は一つの大きなコミュニティスペースのように、家族や友人と緩やかにつながる空間を意識してデザインされている

トイレの壁の一部はタイルを用いて北欧風にコーディネート

玄関は土間を広くしてシューズクロークを設け、家族用と来客用に分けて使えるようになっている。R型の窓や造作のベンチがアクセントとなり、土間空間を引き立てる。家族用の玄関ホールには上着をかけるクロークも用意

玄関は御影石。天井や壁に細工が施され、上質感が漂う。玄関収納も大容量

家族用の玄関には壁の両面に収納棚をたっぷり設けた。収納棚は来客用の玄関から死角となっているので、常に美しく片付いた状態でゲストを迎えられる

階段の正面の壁に設けた丸窓から柔らかな光が注ぐ

「CHU！の家」ならではのスムーズな家事動線は共働き夫婦の心強いパートナー。出しやすくしまいやすい収納計画で、室内はいつもスッキリ

濃いグレーのモダンな外観。敷地内に2台分の駐車場を確保

廊下側から使える書棚は、実は隠し扉になっていて、奥には夫妻の趣味のライブグッズや衣類などをまとめてしまえる大容量の納戸

モデルハウスの吹き抜けを気に入り、マイホームに採用する人も。照明はライトコントロールよりシーン毎にセッティングでき夜の雰囲気もおすすめ

新築直後のLDK。当時に比べて写真①の現在の床はかなり色艶が増した。ママに抱っこされた当時2歳のご次男も今では6歳。すこやかな木の空間で子どもたちがすくすくと成長している

『タツミハウジング』のショールームで一目ぼれしたキッチンを採用。ヘリンボーンの床とグリーンの壁がベストマッチ

吹抜けを通して1階と会話もできるので安心

2階の書斎の隣には子ども部屋があり、勉強スペースとしても利用する予定。家族一緒に仕事や勉強ができるコミュニティ空間

格子状の手すりで圧迫感を抑えた２階ホール

シューズクローク付きの玄関。土間のタイルは奥さまのこだわり。社長に画像を見せて「これを使いたい」と相談したら、すぐにどのメーカーの製品か調べてくれて、取り寄せてもらえることに

2階の廊下から眺めた吹抜け空間。大きなピクチャーウィンドから緑の風景や青空が見え、開放感がいっぱい。1階と2階で家族の会話もできる

中2階のプレイルームは16畳。おもちゃが全て収まり、子どもたちは友達を真っ先にここへ案内する。階下に伝わる足音の大きさが元気度のバロメーターになる

キッチンに取り付けた無垢のカウンターはヒノキの一枚板。白いモザイクタイルは奥さまのこだわり

吹抜けのLDKは25.9畳の大空間。これだけの広さでも薪ストーブ1台で家中がポカポカ暖まる。床と天井は杉、梁は米マツ。八寸の大黒柱が家族を見守っている

「CHU!の家」モデルハウスからヒントを得た三角屋根のかわいらしい外観

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