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施工対応エリア
静岡県全域
電話番号
050-5851-6981
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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低燃費住宅静岡® TK武田建築の強み

  • ZEH基準を大幅に超える高気密・高断熱

    太陽光発電なしで年間光熱費10万円以下を実現!

    断熱・調湿・防音に優れたセルロースファイバー(充填断熱)と、天然石を主原料とし保温性に優れた複合断熱システム(外張り断熱)のW断熱を採用。厚さ180mmもの断熱材が、一年中Tシャツ・短パンで過ごせるほど快適な居住環境を実現する。断熱性能を示すUa値は0.23、気密性能を示すC値は0.1というZEH基準を遥かに超えた超高気密・高断熱住宅で、年間光熱費10万円以下の低燃費な暮らしを叶えている。また、70秒サイクルで吸気と排気を切り替え、熱を逃がさずに新鮮な空気を取り入れるダクトレスの24時間熱交換型換気システム「ヴェントサン」も備えている。さらに、夏の日射遮蔽と冬の日射取得のシミュレーションを行い、データをもとに軒の深さや窓の位置、大きさを決め、太陽の光と風を効果的に取り入れるパッシブデザインをしている。

  • 東洋医学の思想に基づいた「本物の健康住宅」

    ヒートショックのリスクがない、家中どこにいても温度差のない家

    無垢の木を使うだけでは本物の健康住宅とは言えない。同社が使用する構造材は、国産無垢材に防腐・防蟻剤を加圧注入タンクで深く浸透させた「緑の柱」で、半永久的にシロアリや腐れの心配がない。また、健康住宅の要素として絶対に欠かせないのが室内の暖かさ。家庭内で死亡する原因の1位が温度差によって引き起こされるヒートショックだ。『低燃費住宅 静岡』の家は、高い断熱と気密性能により、家中どこにいても温度差がないので、ヒートショックのリスクがない健康住宅が実現する。さらに、W断熱に加え、トリプルガラス入りの樹脂サッシを採用することで結露を抑え、カビやダニが発生しにくい家に。そんな高性能住宅に住むと、気管支喘息やアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎なども抑えられ、健康改善率が高まるというエビデンスも確認されている。

  • 全棟で「エネルギーパス」を発行

    低燃費&メンテナンスフリーで、未来の世代へつなぐ家

    『低燃費住宅静岡®』では、全棟でエネルギーパスの認定書を発行している。エネルギーパスとは、EU全土で義務化されている「家の燃費」を表示する証明書のこと。省エネ性能のほか、CO2排出量まで明確に表示されており、長く安心して暮らしていける。同社は、30年ほどでスクラップ&ビルドを繰り返す日本の家づくりに警鐘を鳴らし、環境先進国ドイツのように長く住み続けるほど熟成していき、資産価値が高くなる家を提供する。長寿命で耐久性が高く、メンテナンスも不要な『低燃費住宅静岡®』の家は、住まう人が寿命を全うしても、子どもや孫が住んだり、第三者や会社に貸したりと、さまざまな選択肢が残され、未来の世代へと住み継がれていく。

低燃費住宅静岡® TK武田建築の家づくりの流れ

  • 低燃費住宅静岡® TK武田建築【資料請求、構造見学会・完成見学会に参加】

    STEP01

    資料請求、構造見学会・完成見学会に参加

    資料請求すると、メールまたは武田会長直筆の手紙が送られてくる。といっても、不意の訪問や電話など、しつこいセールスは一切しないので安心して。同社の家づくりを知るには、建築中、完成後の建物を実際に体感するのが一番なので、構造見学会や完成見学会に参加してみよう。特に外気温と室内との温度差がわかりやすい真夏や真冬がオススメで、真冬の建築中の建物でも室温22度、湿度50%をキープする驚異の高性能住宅の心地よさがわかるはず。その他、希望に応じて、OB施主さん宅の見学やモデルハウス(埼玉県)の宿泊体験もできるので気軽に問合せを。
  • STEP02

    LCC(ライフサイクルコスト)相談

    家づくりをスタートする前に、まず真剣に考えなければならないのが「お金」のこと。FP(ファイナンシャルプラン)より一歩進んだLCC(ライフサイクルコスト)の相談を行う。家は初期費用ばかりに目が行きがちだが、月々の光熱費や修繕費、固定資産税など、建ててからもさまざまなコストがかかる。これらのコストを考えておかないと、子どもの教育費や自分たちの老後のライフプランに影響を与えかねない。同社では、LCC相談の経験豊富な専門スタッフが親身に寄り添い、豊かな人生計画と住まいにかかるトータルコストをアドバイスしてくれる。
  • 低燃費住宅静岡® TK武田建築【総額資金計画書の作成】

    STEP03

    総額資金計画書の作成

    LCCを終えたら、諸経費やエアコン、カーテン、外構費用まですべてを含んだ総額の資金計画書を作成する。住宅ローンを組む際に大切なことは、「いくらまで借りられるか?」ではなく、「いくらまでなら無理なく返済できるか?」を考えること。ストライクゾーン(返済可能な金額)のやや高めをMAXの予算と決め、その範囲内で構造、性能、素材から仕様設備まで決めていく。予算を越えそうな場合は、満足度は落とさずに、優先順位の低いものから削っていく、そんな「引き算」で考えるのが同社の家づくりの特徴だ。
  • STEP04

    発注依頼書(申込金50万円)

    『低燃費住宅静岡®』の家づくりを体感して理解し、LCCと総予算を夫婦間で共有できたら、発注依頼書を申し込む。この際に必要な50万円は契約後、本体工事費に含まれる。この発注依頼書を提示してはじめて、土地探し、細かいヒアリングがスタートする。ヒアリングシートに要望を記載する際は、重視したいことや要望を記載。お気に入りの写真などを添付して、「この写真のこの部分が好き」というように具体的に指示すると伝わりやすい。
  • 低燃費住宅静岡® TK武田建築【ファーストプラン、セカンドプラン提示】

    STEP05

    ファーストプラン、セカンドプラン提示

    ヒアリングをもとに、武田会長、間取りの設計士、エネルギー関係の設計士が同席して、ファーストプランを提示。施主さんと図面を見ながら相談、修正し、2回目のプランを提示する。また、その際に構造に関する確認も行う。
  • 低燃費住宅静岡® TK武田建築【ファーストプレゼンテーション、本設計、見積り】

    STEP06

    ファーストプレゼンテーション、本設計、見積り

    プランの方向性が固まった時点で、家の燃費性能を数値化した「エネルギーパス」を発行し、図面と模型を作成。また、季節や時間ごとに建設予定地の光や風のシミュレーションを行う「シャドーチェック」も実施。施主さんが図面に納得できたら本設計に入り、細かい意匠的な部分まで決めていく。確認後に(3)の「総額資金計画書」で決めた範囲内での見積を提示。その後、契約となる。
  • 低燃費住宅静岡® TK武田建築【着工、引き渡し】

    STEP07

    着工、引き渡し

    地鎮祭のあと着工し、上棟式を経て約6か月で完成、引渡しとなる。また、未来の世代へつなぐ家を維持するため、生涯にわたってメンテナンスを行っていく。

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