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施工例・間取り

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くふうイエタテ
Yamaguchi Design
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Yamaguchi Design

施工対応エリア: 西部・中部・東部（湖西市～富士市）

電話番号: 050-5851-0593
ジャンル: 新築、リフォーム、土地相談

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自転車競技の実業団に所属していたこともあるご主人がこだわったビルトインガレージ。自転車4台を格納し、整備スペースも確保

木目とグレーで統一したLDKは約22畳の広さ。ダウンフロアリビングを採用し、リビングエリアの天井を上げたことで、上下に空間が広がり開放感が倍増した

玄関土間に隣接した和室。スギ板に細かい筋を入れた天井、黒い畳、手の込んだ創作の障子戸を用いたこだわりの空間

玄関は横長に広く取り、土間収納も設けた

小上がりはリビングに面し、畳に腰掛けるとソファに座った家族と目線の高さが合う

もともと5つに区切られていたエリアの壁を撤去し、大きなLDKへと大変身させた空間は、明るくて広々。天井板を取り払い、古い梁や化粧柱を見せた趣のあるリビングが完成。無垢の木の色味に近いフローリングを施工してもらい、壁を真っ白に仕上げたことで、奥さまが大切に育てているグリーンが映えるナチュラルな雰囲気に。塗料の風合いまで細かく相談しながら決めたそう。「ソファ後ろにも柱がありましたが、無理を言って外していただき、代わりに新たな梁で補強してもらいました」と奥さま

照明、ペンダントライト

吹き抜けのLDKは、高気密・高断熱により冬でも暖かく、太陽光発電＋蓄電池でゼロエネを実現

BBQや収納に大活躍の屋根付き土間

大胆なクロス使いで自分らしさを演出したトイレ

1階の子ども部屋は14畳で、将来的に仕切ることも可能。子どもが巣立ったら夫妻の寝室にして平屋風に暮らすこともでき、可変性の高い秀逸な間取り

吹抜けを通して、常に家族のつながりを感じあえるLDK。広い庭、縁側のようなウッドデッキと室内が緩やかに結びつき、より広く感じられる

11.7畳の小屋裏収納。雛人形や五月人形など、かさばる季節物もラクに収納できる。スペースの半分は、ご主人の書斎として使う予定

コバルトブルーの外壁にご主人の好きなゴールドの照明がアクセントになって、いっそうスタイリッシュな雰囲気に！

長さ2.9mのロングボードも楽々収納できる土間玄関。水色のクロスは波をイメージ

玄関は約1畳分のシューズクローク付き。土間はモルタルにしてシンプルに仕上げた

ダイニング奥には対面式キッチンを用意。休日は奥さまの代わりに夕食を作るOさんは「これまでの施工経験でステンレスの良さを実感」し、自宅キッチンもステンレスを採用。ガスコンロにもこだわった

通り抜け可能なファミクロが便利。右手奥は玄関に続く

月々の電気代をまかなえる太陽光発電を導入

大きな吹き抜けがLDKと2階をつなぎ、抜群の開放感を創出。2階のフリースペースにいる家族の様子をLDKからいつも見守ることができ、「朝、2階の寝室で寝ている主人に、『もう起きる時間だよ』と1階から声をかけることもできます」と奥さま

女性チームのおかげで不安なく進めることができた

旧宅では子ども部屋が人数分なかったため、ご主人は子ども部屋3人分の確保を一番に希望した

ダークグレーの外壁に、玄関の格子やデッキの木目が映える外観。庭ではバーベキューも楽しめる

小屋裏空間を活用したシアタールーム。趣味の映画鑑賞を愉しむ場所となっている。将来は、収納スペースとしても活用できる

階段の手すりに造作のアイアンを採用し、空間をスタイリッシュに引き立てたLDK。リビングにはエコカラットのアクセントウォールを設け、照明をシンメトリーに設置。ドアの奥のリビング収納が、室内を常にキレイに保つ秘訣

玄関に入ると土間が奥まで続き、窓の先には坪庭が見える。視線が外へ抜け、いっそう開放的に。間接照明やペンダント照明も効果的に活かされている

玄関ホールすぐに水回りを配置。脱衣室や洗面室、家事室が独立！

小上がりの掘りゴタツ式カウンターはLDKに面しているので、いつでも家族の様子がわかり、安心できる

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