『アイフルホーム』の「セシボ」はキッズセーフティな家。子どもがぶつかっても大きなケガに発展しないよう柱などはすべてアールを描いていたり、階段に滑り止めクッションが組み込まれていたり、幼い子どもが安全に成長できる家に仕上がっている。もちろん、野球やサッカーでどろんこになって帰宅したら、玄関からそのままバスルームへ直行できる「ただいま手洗い導線」や、両方向に回遊でき自由に行き来できる「ぐるぐる導線」など、子どもたちの成長を見据えたプランニングもバッチリ。成長に合わせいずれ必要となる設備を最初から見越しているからこそ『アイフルホーム』が子育て世代に強いパートナーと言われているのだろう。モデルハウスに出向けば、家の中が〝子ども目線〞を忘れずに作られていることに気づく。子育てをしながら新築を考えている方には、ぜひ足を運んでもらいたい。