キッチンと対面式のダイニングスペース。ご家族がどんなときでもコミュニケーションが取れる間取りだ。

無垢の床、塗り壁、ヴィンテージ調の建具に天井をアクセントクロスで仕上げたリビングダイニング。アジアンリゾートをイメージさせる家具や小物でまとめた施主さんのセンスの良さを感じさせる空間だ。

ヴィンテージ・アジアンのキーワードをもとに、コアハウススタッフがおすすめしたダイニングの照明。ステンドグラスの柔らかい雰囲気がこの家にマッチしている。

IHクッキングヒーターに浄水器つきの水栓と、機能性にも優れたキッチン。建具や枠に合わせた木目調面材のシステムキッチンで、空間を引き締めている。

リビングの横に洋間を併設。散らかりやすいリビングから、荷物を仕舞っておける場所にもなりそうだ。玄関からそのままアクセスすることもできるので客間としても重宝する。

コアハウスの家は無垢の床を標準採用。ナラやサクラなど、8種類近くの木の中から選ぶことができる。K様邸が採用したアカシアは、色のコントラストや節目が特徴的で、ヴィンテージスタイルや、アジアン風のインテリアにはピッタリの材料のひとつである。

2階ホールにはみんなで使える収納スペースを設置。決められたプランの中からご家族のライフスタイルにぴったりの間取りを選んでいくコアハウスの家づくりだが、収納を増やしたりカウンターをつけたりなど、カスタマイズは無限大。

月々のローン返済は家賃並みで。それぞれの趣味やインテリアにもこだわる余裕ができるよう、コアハウスではそのご家族にピッタリの資金計画から考え、家づくりをスタートさせるのがモットーだ。

リビング空間を見渡せる対面式のキッチンで家族間のコミュニケーションもしっかりと取れる

対面式キッチンで家族のコミュニケーションもスムーズに。子どもたちの様子も見守ることができるので安心

親世帯のLDKはキッチン越しにダイニングにつながる。家事をしながら家族とコミュニケーションが取れるのが嬉しい

LDKが一望できる対面キッチン。料理をしながら家族とコミュニケーションがとれる

リビングからキッチンを望むと、食器棚や対面式キッチン背面のラックだけが見える間取りに。家族の息づかいが分かる一体感がありながら、LDKはいつもスッキリ

キッチンからリビングから玄関ホールまで見渡せる間取りで、家族のコミュニケーションも弾む

開放感のある対面式キッチンは、家事をしながらでも家族との会話に参加することができる

家族の様子を見ながら家事ができる、対面式キッチンは奥さまの希望

対面式のキッチンからは室内全体が見渡せるので、家族と会話をしながら調理ができる

コミュニケーションをとりやすい対面キッチン