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施工対応エリア
主に掛川市~静岡市
その他は要相談
電話番号
050-5851-0459
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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片山建設の強み

  • 安心と健やかな住環境を叶える「木の家」

    創業から「木の家」ひとすじ。しなやかな強さ&呼吸する室内環境が、住まい手と建物の安心&健康を保つ

    1978年創業以来、同社がこだわり続ける「木の家」。その魅力は、しなやかな強さと健やかな室内環境。1000年を超える建物も残る伝統的な工法に、蓄積された経験と技術が加わり、住まい手を大きな安心で包む。また、要望により、重量鉄骨造に匹敵する強度とされる「ロケット工法」を採用。三階建てや一般的な木造では難しいロングスパンの空間を実現する。無垢は湿度が高いときは湿気を吸い、低いときには穏やかに放出。四季を通じて最適な湿度が保たれ、家族はもちろん建物の健康も維持されていく。壁にはシラス壁や漆喰など、調湿・消臭性に優れる自然素材を提案。さわやかな心地よさで満たされる空間は目にも優しい。全体の統一感を生む、造作の家具や建具も評判が高い。用途やサイズを細かく打合せてから造るため、必要な場所にピッタリ収まり、使い勝手もいい。

  • 1年中快適でヒートショックも防ぐ「外断熱工法」

    夏は驚くほど涼しく、冬は暖かい。クーラーボックスのように家全体がスッポリと包まれる「外断熱工法」を標準採用

    世間ではその言葉すら浸透していなかった時代から、先代が性能に惚れ込み、いち早く取り組んできた「外断熱」。40年にも渡る実績を積み重ねて独自の進化を遂げたこの断熱工法を、依頼の決め手とする施主さんも多い。「クーラーボックスの中で暮らしているとイメージしてもらえたら」と片山社長が語るように、最大の特徴は家全体が断熱材でスッポリ包み込まれること。構造間に断熱材を入れる「内断熱」よりも熱の欠損率が15〜20%減少するため冷暖房効率が高まり、省エネに貢献。家全体が均一に近い温度で保たれ、ヒートショックも防ぐ。内断熱では断熱材の劣化などで壁内結露が生じ、強度が低下する恐れがあるが、外断熱は結露が生じにくく建物が長持ちすることも魅力だ。屋根にも遮熱材が施され、屋根から侵入する熱量を大幅カット。小屋裏空間も有効に活用できる。

  • 住まい手の立場に立った「誠実・正直な家づくり」

    地元に根づいた工務店ならではの安心感。要望に寄り添ってくれる身近さとプロとしての誠実さを併せ持つ

    「私たちにとって一番の喜びは、お子さんが成人後、実家のような家を建てたいと思ってくれること」と片山社長は話す。新築時だけでなく何十年後も、夫妻はもちろんそこで育った子どもたちにも、「片山の家」に暮らす喜びを感じてほしい。そんな思いがプランニングにも溶け込む。だから、重視するのはコミュニケーション。施主さんの家を訪れ、日常の流れや不便な点を細かく確認。趣味や子育ての状況、さらには性格までを踏まえ、“その家族にとって本当にいい家”を提案する。「図面ではわからないこともありますから」と、クロスやコンセントの位置などは現場で決定。初回相談からプランニング、図面の作成、現場での検査、そして完成後のアフターまで、片山社長がしっかり寄り添い、真剣に向き合う姿勢が、施主さんたちの強い安心感につながり、多くの支持を集めている。

片山建設の家づくりの流れ

  • 片山建設【家づくり相談(無料)】

    STEP01

    家づくり相談(無料)

    まずは資料を請求。興味を持ったら、随時開催される現場見学会や家づくりセミナーに参加しよう。 同社の社屋は、高耐震&自由度の高さに定評のある「ロケット工法」による木造三階建て。強固な構造や無垢の経年変化のほか、冬は暖炉のぬくもりを実際に確かめることができる。
  • 片山建設【ヒアリング+設計プラン申込み(10万円)】

    STEP02

    ヒアリング+設計プラン申込み(10万円)

    同社をパートナーとして家づくりを進めたい場合には、このタイミングで建設計画申込書を提出する。費用の10万円は詳しい現地調査や最適なプランの作成に使用される。その後、打合せとヒアリングBOOKへの記入を通じて、イメージを固めていく。インナーガレージや薪ストーブなど、採用したい空間や設備も、遠慮することなく伝えよう。
  • 片山建設【プランの提出〜打合せプランの決定】

    STEP03

    プランの提出〜打合せプランの決定

    建築予定地で測定を行うとともに、近隣環境や日当たりなどをチェック。関係役所で法的な規制なども調査する。その後、提出したヒアリングBOOKに基づいて、タタキ台のプランを作成。敷地の持ち味を加味したうえで、家族全員が納得できるプランになるまで修正が行われ、打合せプランが決定する。
  • 片山建設【本設計申込み(90万円)】

    STEP04

    本設計申込み(90万円)

    打合せプランが完成したら、本設計申込みを行う(90万円)。設計プラン申込み時の10万円と今回の90万円の合計100万円は、契約金の一部に充てられる。さらなる打合せを通して、マイホームへの思いが図面の細部に落とし込まれていく。
  • 片山建設【見積もり&打合せプラン】

    STEP05

    見積もり&打合せプラン

    図面とともに見積書、住宅資金計画書が作成される。予算に合わせて、細かな修正が施され、プランが固まっていく。現地の地盤調査の結果を踏まえ、詳細図面、見積書を作成。実際に工事に使用する1/50サイズの図面で、より密な打合せプランが行われる。
  • 片山建設【契約〜上棟】

    STEP06

    契約〜上棟

    本設計見積書を承認した後、契約へと進む。流れ4の本設計申込み段階にも記載の通り、本設計申込みまでの預り金(計100万円)は、契約時に支払う20%の本体工事代金の一部として充当される形になる。工事着工前に地鎮祭を行い、地の神にあいさつをして、工事の安全も祈願。信頼のおける職人たちにより、ていねいに工事が進められる。電気配線・LAN配線・仕上がり材などは現地で再確認。造作の位置やサイズも、実際の使い勝手に配慮して決定していく。
  • 片山建設【完成】

    STEP07

    完成

    最終チェックが済んだら、設備機器の説明やカギの引渡しへ。残金を精算し終わると正式にマイホームとなる。引渡し後は6か月・1年・1年半の点検があり、2年目以降から引渡し後10年までは年1回の定期点検が実施される。住まいが長持ちし、いっそうの愛着が感じられるよう、自分たちでできる手入れの方法もアドバイス。もちろん突然の不具合にも迅速に対応してくれる。

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