「岩崎さんが、『このエリアで一番カッコイイ理容室を作りましょう！』と言ってリードしてくださったので、打ち合わせがあっという間でした」と楽しそうに話すMさん夫婦。味わい深い木材を使った内装に、清潔感のあるサブウェイタイルが映える店内は、1930年代のアメリカもようなクラシカルなバーバーをイメージした。ご主人は元々磐田市内で理容室を営んでいたが、自宅の新築にあわせ、自宅１階に店を移転することしたそう。「『BAUM HOME』さんのホームページで見た施工例に、『治一郎 掛川店』が載っていたので、実際に見に行ったんです。そこの雰囲気がとても良くて、こういうお店の感じいいな。この会社に詳しく話を聞いてみたいな。と思いました」と話すご主人。当初は家と一緒にお店も新しくするか否かで迷っていたというが、「岩崎社長と話すうちに、決心がつきました」と話し、お二人ほほ笑み合いながら話してくれた。