静岡県西部
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スポーツとモノづくりのまち いいわたし@磐田市
面積 | 163.45k㎡ |
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人口 | 約16.9万人 |
人口密度 | 1,039人/k㎡ |
世帯数 | 約7万世帯 |
教育 | 保育園数:18(1.1) 幼稚園数:14(0.8) こども園数:12(0.7) 小学校数:22(1.3) 中学校数:11(0.6) 高等学校数:5(0.3) |
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健康・医療 | 病院数:9 |
公共施設 | 図書館:4(0.2) 交流センター:23(1.4) 図書館類似施設(ひと・ほんの庭 にこっと):1(0.06) |
駅(鉄道) | JR:磐田駅、豊田町駅 天竜浜名湖鉄道:敷地駅、豊岡駅、上野部駅 |
主な観光地 / 施設 | 新造形創造館、香りの博物館、竜洋昆虫自然観察公園、竜洋海洋公園・オートキャンプ場、獅子ヶ鼻公園、桶ケ谷沼、矢奈比売神社(見付天神)、旧見付学校、旧赤松家記念館、ヤマハ発動機コミュニケーションプラザ、ヤマハスタジアム |
本を活用した子育て支援や学びの支援、市民交流の場などを提供する複合施設「ひと・ほんの庭 にこっと」が平成30年にオープンし、新たな形での支援が始まった。こども医療費の完全無料化(中学生まで)や、保育園・こども園の新設、公立幼稚園全園での預かり保育の実施など、さまざまな制度で子育て世代の方を手厚くサポートしている。
市内全10学府(中学校区)で小中一貫教育を実施。また、人と人とのつながりを大切にした学府一体校の整備など新時代の新たな学校づくりを進めている。子どもや先生、地域住民らがつながりを深めること、子どもたちの発達段階の特性などに対応したカリキュラムなどを開発し、地域一体となって子どもたちを見守っていく。
サッカーJリーグ「ジュビロ磐田」やラグビートップリーグ「ヤマハ発動機ジュビロ」のホームタウンでもあり、リオ五輪卓球でメダルを獲得した水谷隼選手、伊藤美誠選手の出身地でもある。2019年のラグビーワールドカップの公認キャンプ地にも選ばれており、市内には様々なスポーツ施設があり、スポーツ文化がまちに根付いている。
「わたし」と「いいわたし」。この違いって、とても大きなことだと思います。磐田市には、自由自在に遊べる豊かな自然がある。人と自分のために打ち込める職場がある。生活に根付いたスポーツがある。いまに息づく受け継ぎたい伝統がある。次世代を紡げる子育て環境がある。いいわたし人口密度が、最も高いまちへ。さぁ、あなたも磐田市で、いいわたしを見つけてください。