ご主人がどうしても欲しかったスキップフロア。 ここから見える景色が大のお気に入り。外から窓越しに見えるポールセンのペンダントライトがおしゃれ

南と東の高窓からたっぷりと光が射し込むリビング。あえて天井まで黒のクロスを使い、空間にアクセントを。スキップフロアの下は大容量の蔵収納

ダイニングの天井は2500mmでも、リビングを吹抜けにしたことで実際の面積よりも広く感じられる。現しのダークブラウンの梁が安らぎを感じさせる

宙に浮かび上がるような美しいフォルムのオリジナルキッチン。イタリア直輸入の鏡面パネルが光り輝き、高級レストランで過ごすような贅沢な気持ちになれる

スキップフロアから見える家族団欒の景色は極上の癒しになる。外から見えるルイスポールセンの照明は、ここまで計算し尽くされた久保デザインの真骨頂

シンプルなキューブ型の外観。内観と同じく、外壁も黒と白にこだわった。南東の窓ガラスにポールセンの照明が美しく浮かび上がる

ダイニングテーブル＆チェア、ソファ、AVボードまですべて納得オリジナルでコーディネート

うっとりするほど美しいオリジナルドア「レーベル」。イタリアの工場で鏡面塗装を8回施した本物の輝きが暮らしを豊かに彩る

ペンダントライトはNさんお気に入りの支給品。ガラス越しのやさしい光が家族の食卓を照らしてくれる

奥さまがどうしても欲しかった広縁。外と内を曖昧につなぐ中間領域として、日向ぼっこをしたり、庭の景色を楽しみながらお茶をしたり、さまざまな用途で使うことができる

スキップフロアから見える家族団欒の景色は極上の癒しになる。外から見えるルイスポールセンの照明は、ここまで計算し尽くされた久保デザインの真骨頂

ストリップ階段越しに設けた大型の窓は、キッチンからも外の景色が見えて、明るい光が室内に降り注ぐ

1F親世帯のダイニングキッチン。天井まで届く大開口窓を採用したことで、四季折々の庭の景色を眺めながら暮らせる。「ルイス・ポールセン」のペンダントライトが食卓に潤いと笑顔をもたらす

奥さまの一番のお気に入りはダイニングキッチン。休日は、中庭からの風を感じながらアフタヌーンティーを楽しむことも。ワークスペースの黒板は、保育園からのプリントも貼れるマグネット仕様。ルイス・ポールセンのペンダントライト「PH5」が空間のアクセントに

キッチンをL字型にして空間を 広く。トップライトからダイニングテーブルに光がこぼれ落ち、気持ち良く朝食を囲む。ポールセンのペンダントライトがナチュラルな空間にぴったり

小窓・造作収納・ペンダントライトのバランスを吟味しながら配置した。イメージ通りの景色が実現した大好きな場所

お茶畑越しに見える外観。さえぎる物がない為、景色が良く旦那さんの希望が叶った

玄関ホールに設けたゲスト用トイレ。奥さまが一目ぼれしたペンダントライトと、木目調のアクセントウォールがおしゃれ