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施工対応エリア
愛知県東三河
電話番号
050-5268-8265
ジャンル
新築 、 リフォーム 、 土地相談
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1階に設けた寝室。南西に設けた窓の先に緑の風景が広がる。先祖代々守り抜かれてきた山の木に囲まれて、いっそう安らぎを感じながら、朝までぐっすり
吹抜けの勾配天井が圧倒的な開放感をもたらすLDK。2階の廊下のアイアンの手すりや黒いアクセントクロスで、クールで男前な雰囲気を演出。壁面にはスタディコーナーを設けてあり、キッチンから子どもが勉強する様子を見守れる
2階の廊下は幅にゆとりを持たせてあり、子どもを抱っこしたり、手を繋ぎながら歩いたりする際にも安心。廊下から見渡す窓の外の風景や階下のリビングの雰囲気も家族のお気に入り
2階の東面に設けたバルコニー。周囲の山々をちょうどいい角度から見渡せる
おおらかな大屋根の意匠と、黒×茶色の色合いが周囲の風景と調和した外観。「いずれは庭で家庭菜園でもやろうかと思っています」とご主人
建物は認定長期優良住宅。高気密・高断熱で省エネ性も高い。外観は庭の緑が引き立つようにシンプルにデザイン
引き戸の横の壁は黒板になっていて、お子さまが落書きをしたり、メッセージを書いたりと大活躍
薪ストーブを中心に勾配天井の開放的な空間が広がるLDK。建物にはご主人が自ら伐採したヒノキ材が使われているため、愛着もひとしおだ。2階廊下の手すりの上にはアイアンのポールを設け、室内干しに利用。「洗濯物がすぐに乾いて便利です」と奥さま
リビング階段の階段板は、実家の裏にあった杉の木を同社が天然乾燥・製材して使ったもの。親族の愛着にあふれた材が、家族の暮らしをやさしく見守ってくれる
大きな吹き抜けのあるLDKは窓から光が燦々と降り注ぎ、明るさと開放感に満ちている。奥さまのセンスを活かして、白を基調にシンプル&ナチュラルなインテリア空間が実現
小屋裏から眺めたダイニングキッチン。毎年、初冬に入ると薪ストーブを焚いて過ごすのが日課に。「薪ストーブのおかげで家中が暖まります。揺らめく炎を眺めながらゆったりと過ごす時間もまた愉しいものですよ」とご主人
2階から見下ろしたLDKの大空間。冬もハイサイドライトから降り注ぐ日射しだけで日中は十分な明るさを確保できる。建物が断熱性にすぐれているため、冬でも床暖房だけで暖かい
南面に軒を深く出し、ウッドデッキを設けてある。休日には庭でバーベキューをする機会が増えたそう
トップライトや掃出窓から明るい陽が注ぐLDK。どこにいても窓越しに美しい山の風景が目に入る。これだけ広い空間でも、高気密・高断熱の構造により、冬も室内の暖かさをキープ。また、開口部の配置を工夫したことで、夏は窓を開けると涼風が家中に行き渡る
2階のウォークインクローゼットは、壁・天井のすべてにスギ材を使用。スギは調湿性にすぐれているため、湿気やカビ、虫の発生を防いでくれる
奥さまが希望したアイランドキッチン。回遊動線のおかげで作業がしやすく、「家事もはかどるようになりました」と奥さま。最新型のスタイリッシュなキッチンがシンプルな空間を引き立てる
玄関は土間を広くとり、家族用の玄関とシューズクロークを設けた。造作の棚を両側に配し、靴はもちろんアウトドア用品や子どもの荷物なども一緒にしまえる。たっぷりと余裕のある空間は、心にもゆとりをもたらしてくれる
モルタル風のクロスと、オークのフローリングの組み合わせが落ち着きを感じさせるリビング。薪ストーブは料理にも利用でき、最近はブルーベリージャムがおいしく仕上がったという。もちろん、寒い冬は家中に心地よい暖かさを運ぶのが薪ストーブ本来の役割。あまりの気持ち良さに、子どもも床に寝そべっていつの間にか夢のなかへ
シンプルなデザインが好みの夫妻は、雑誌の表紙に掲載されていた家を見て「箱型の白い外観がいいね!」と決定。『安形』が夫妻のイメージを忠実にカタチにした
トイレは奥さまがコーディネート。コンクリート風のインダストリアルな壁紙には、ヘリンボーン柄の木質感を組み合わせてポイントに。ペンダント照明は、中央からずらした位置に設け、スタイリッシュに演出した
玄関は土間に奥行きを持たせ、シューズクロークを広々と確保。お子さまの自転車や三輪車なども壁の奥に隠して置ける。玄関ホールにも収納扉を設けてあり、外着やカバン類をしまっておける
山々の風景と調和した大屋根の外観。雨の日も情緒があって美しい。建物の手前に設けた薪棚は、安形社長が図面を引かずに必要な寸法に合わせてさっと造作したもの。プロの手際の良さと確かな技術を感じさせる
梁組みが見事なLDK。床や壁に用いたヒノキ材は、自己所有の山の木を夫妻で自ら伐採し、1年以上天然乾燥させたもの。築7年を経ていっそう色艶が増し、新築当時以上に味わい深い空間に。室内には気持ちの良い風が巡り、「今年の夏はエアコンを1度も使用しませんでした」とご主人
キッチンの隣に設けた和室。紺色のアクセントクロスと琉球畳で和モダンにコーディネート。壁の背面にはウォークインクローゼットがある。いずれは夫妻の寝室として利用する予定
2階の寝室はロフト付き。ロフトに上がる階段は段の下が階段ダンスになっていて、小物を飾って楽しめる。寝室をはじめ、室内の天井はすべてヒノキの間伐材を利用したパネル。木を斜めに張ってあるので、地震の際の横揺れを防ぐ効果がある
小屋裏スペースは、娘さん一家が子ども連れで遊びに来たときのゲストルームとして活躍。子どもたちは小屋裏が大のお気に入り。冬は夫妻がコタツに入ってのんびりするのにも利用している
リビングの隣に設けた和室は、テレビを観ながらくつろぐ場所。客間としても活躍する。奥には小屋裏に通じる階段がある。リビングの上部の野物の梁は、安形社長が調達したマツ材。匠の技が冴えるダイナミックな仕上がりに夫妻は大満足
子ども部屋の手前に設けた2階の洗面スペース。1階の雰囲気に合わせて、壁にモルタル風のクロスを用いている。女の子が2人なので、将来のことを考えて、カウンターや鏡の大きさも十分に確保した
LDKの南側に設けたウッドデッキは、ご主人が山景色を眺めながらワインを飲んだり、奥さまが家事仕事の手を休めてのんびりしたり。大自然と触れ合う憩いの空間
室内はバリアフリー仕様なのはもちろんのこと、以前の家での介護体験が随所に反映されている。水回り・トイレ・寝室を結ぶ廊下は、車椅子が方向転換するために必要な広さを確保。トイレの引き戸も三連にしてあり、車椅子で入れるように入り口を広くした

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