ご主人の憧れを詰め込んだバイクガレージは、バイク3台がしまえる広さ。ご主人のコレクションが飾られ、趣味の空間としても活躍

洋瓦と塗り壁の風合いが上質なカフェスタイルの外観。素材や窓の位置、取手のデザインまでこだわったバイクガレージの扉がアクセント

ガレージの入り口は『ブルーハウス』がデザインした造作扉で。木と塗り壁の風合いが相性バツグンだ

バイクガレージの壁は、趣味のアイテムを自由に飾れるようOSBで仕上げた

2階の窓の部分には布団干しバーを設置

玄関のシューズクロークに造作ウエスタンドアを設けたのも夫妻のこだわりの一つ。シンプル＆ナチュラルな空間に、ペンダント照明やリビングドアでアクセントをプラス

家の中からもバイクガレージに行ける扉を設置した

玄関から奥へ進むと左手にキッチン、右手にはスキップフロアへ続く階段とリビングを配置

ご主人の趣味を詰め込んだ、3.3畳のインナーガレージ

ご主人の趣味のひとつであるバイクを楽しむためのインナーガレージ

ご主人の趣味のひとつであるバイクを楽しむためのインナーガレージ

ご主人の念願のインナーガレージには愛車のバイクやお気に入りのフィギュアのコレクションを棚にディスプレイ。バイクの上着もハンガーに並べてかけてあり、ご主人のこだわりが随所に表現されている

７畳のバイクガレージは、３台分のバイクをゆうに格納できる広さ。道路側に丸窓を設けたのはご主人のこだわり。荷物をしまえる棚も設けてある

ご主人の夢を詰め込んだガレージ。内窓を通じて玄関から愛車も眺められる

ガレージには、バイクだけでなくキャンプ道具をしまえるスペースも確保

玄関ホールから直接往き来できるビルトインガレージの奥には、インナーガレージも。2つのガレージを組み込んだのは、ご主人が趣味のバイクに没頭できるように

ご主人の趣味のためのインナーガレージ

趣味を楽しむバイクガレージとテラス