福工房

玄関引き戸を開けると木の香りと共に土間空間が広がる。大黒柱を中心に土間、LDK、和室がつながる間取りは自然と家族のコミュニケーションが生まれる仕掛け。ひのきの床は、板幅も乾燥方法も同社オリジナル。足ざわりの心地よさだけではなく、香りやツヤもぜひ展示場で体感してほしい。また、岡崎展示場は木の住まいの心地よさに全館空調で快適さをプラスしている。一年を通して快適に過ごせるのはもちろん、空間ごとの温度ムラが少ないのも大きなメリット。ランニングコストやお手入れなど、疑問点はスタッフが分かりやすく説明してくれる。

玄関の引き戸を開けると広がる木の香りに思わず歓声を上げる人も多いという、『福工房』の三島展示場。大きな土間、つながりのある間取りだけでなく、主婦目線の実用的な工夫をそこかしこに見ることができる。展示場ごとに異なる工夫を見に、いくつかの展示場を周遊する人もいるのだそう。そんな『福工房』の三島展示場には、もう一つ大きな特徴が。断熱性能に優れた建物だからこそできる全館空調システムを導入している。一年を通して快適に過ごせるのはもちろん、空間ごとの温度ムラが少ないのも大きなメリット。ぜひ三島展示場で体感してみてほしい。ランニングコストやお手入れなど、疑問点はスタッフが分かりやすく説明してくれる。

ＣＭでもおなじみ、『福工房』の家の魅力をじっくり確かめられる展示場だ。まずは同社の代名詞である、大らかな土間空間。アウトドアグッズや防災用品までたっぷり納まる収納は、参考にする施主さんも多い。天竜ヒノキの心地よさも、ぜひチェックしたいポイント。冬はぬくもり、夏はさらっとした肌ざわりがうれしい。ダイニングからママクロークへとつながる一直線の動線や使い勝手にも配慮された収納など、女性目線のアイデアも必見。すぐ近くに現実的なサイズの静岡展示場があるので、ぜひあわせて見学を。

玄関を開けると、土間から和室、リビングへとおおらかな空間が広がる「袋井展示場」。３つの空間の間には家族を見守る大黒柱。同社の代名詞ともなっている土間空間には、実用的な土間収納をプラスした。懐かしさを感じる木の住まいは、ひのきの香りと吸放湿性のある塗り壁で、一層居心地のいい空間に。足裏に触れる無垢の素材は、夏はさらっと、冬は底冷えすることなく過ごせる同社のオリジナル。収納や動線など女性設計士による使い勝手の提案も好評だ。笑顔いっぱいのスタッフは、家づくりが大好きな人ばかり。気軽に見学に行ってみよう。

懐かしさに利便性がブレンドされた土間。家中に敷き詰められた無垢の国産ひのき。そして「若い世代に木の家を」との思いが溶け込む等身大の価格。そんな子育て世代にうれしい家づくりで、静岡県において支持を集めてきた『福工房』。愛知県初となる「豊橋展示場」にも同社らしさがギュッと詰め込まれ、着実にファンを増やしている。吹き抜けの開放感や素材のぬくもりに加え、ぜひ確認してほしいのが、“ママ楽”への配慮の数々。女性設計士による提案と統一感を生む大工仕事は、きっと家づくりの参考になるはずだ。

「ドドドド土間♪」と、お子さんたちが歌いながら来場することもあるという浜松展示場。土間やヒノキの床といった同社の持ち味に加え、キッチン対面の小上がり、みんなで使える図書コーナー、ママを助けるサービスヤードなど、参考にしたいアイデアが満載だ。宿題はどこで？　 朝の準備は渋滞しない？ 　生活雑貨を収納する場所は？　実際に暮らすような気分で、自分たちらしい〝好き〟や〝便利〟を見つけよう。

「藤枝展示場」では２つの“らしさ”が大好評。まずは、『福工房』らしさ。ＣＭでもおなじみの土間の先には、暮らしのシーンを想像できるＬＤＫ。ヒノキの香りと肌ざわりもぜひ確かめたい。もう１つは、藤枝展示場らしさ。これまでの経験を踏まえ、他の展示場にはない便利さ、楽しさを凝縮。女性設計士による家事ラクの提案にも注目だ。「藤枝南展示場」も近いので、ぜひあわせて見学を。

玄関を開けると、懐かしさと新しさを感じる広い土間。本物の木をふんだんに使った室内には、清々しい空気とヒノキの香りが広がる。誰がどこにいても気配を感じられる間取りは、家族のつながりを大切にする『福工房』が得意とするところ。ぐるっと回れる動線、必要なところに備えられた収納など、暮らしやすさを第一に考えた女性設計士のプランニングにも注目したい。はつらつと元気なスタッフが家づくりの楽しさまでも伝えてくれそうだ。

「家族を育む家」をコンセプトに、若い家族にも手が届く価格で木の家を提供する『福工房』。2016 年の春にオープンした浜松展示場は、玄関の引き戸を開けた瞬間から天竜ひのきのやさしい香りに包まれる。同社の代名詞とも言える広い通り土間は、子どもの遊び場やご近所とのふれあいの場など、多目的に活用できそう。光と風が心地いいLDK は、呼吸する天然木や調湿効果の高いダイアトーマスなどの自然素材をふんだんに使った大空間で、時間がゆっくりと流れる。大きな吹抜けがあっても、高気密・高断熱性能で上下階の温度差がほとんどないため、光熱費を抑えながら快適に暮らすことができる。　『福工房』が大切にしているのは、開放的でありながら家族のつながりを感じる間取りや、奥さまの負担を軽減する家事ラク動線、収納の工夫など。そんな住みやすさを追求した浜松展示場には、思わず「なるほど！」と声を上げたくなる家づくりのヒントがいっぱい。毎月開催している完成見学会にも参加してみよう！

「家を建てることでより豊かな毎日が送れるように」そんな想いから静岡店「陽の家」が誕生した。大きな軒をくぐって中に入れば、穏やかな光が降り注ぐ吹き抜けのリビングが。床はすべて天竜ヒノキで、つい裸足で歩きたくなる心地良い空間だ。将来を考慮した間取りやスペース使いも参考になり、造作の相談もできるのがうれしい。またこちらでは、１台の室内空調機で家全体を冷暖房する全館空調システムを搭載。ムラのない室温で直接風が当たらないココチよさが体感できる。一日を通して室内の温度差が少ないので、気軽に部屋の行き来ができ、家族との時間がより充実したものに。実際に訪れて、未来予想図を思い描いてみて。