愛知県尾張

工務店・新築・一戸建て・注文住宅・リノベ会社を検索できるくふうイエタテ

注文住宅、リフォーム住宅会社を探す

住宅会社 住宅イベント モデルハウス リノベーション 住まいのプロ 家づくりガイド くふうイエタテカウンター
  1. くふうイエタテ
  2. 愛知県尾張
  3. アールギャラリー(アールプランナー)
  4. フォトギャラリー
施工対応エリア
愛知県、東京都
電話番号
0120-09-9104
ジャンル
新築 、 土地相談
資料請求無料 検討会社に追加する
土地の間口の広さを活かしてオープン外構を採用。植栽の緑に、黒の外観と軒天井に配した天然木、そして白基調の室内へとつながる色彩のバランスが素敵だ
リビング同様に、キッチンもワイドスパン設計だから、家族みんなで料理の支度ができるのも楽しいのだそう。友人を招いてのホームパーティなども気軽にできそうだ
シンプルな空間だから、どんなインテリアでも様になるのが素敵。「年を重ねて趣味や趣向が変わってきたら、その時々で家具や雑貨を買い替えたりして、インテリアのアレンジを楽しみたいです」
リビングに隣接して段上がりの畳スペースを配置。リビングと畳スペースは仕切りたくないものの空間としては分けたいとの考えから⼀段上げた空間を設計している。収納を吊下げ式にして地窓を配置することで明るさを確保している
外との⼀体感のある⽞関、インテリアの⼀部になるキッチンなど、空間それぞれに⾒せ場のある家づくりを⽬指したというTさん。リビングはワイドな開⼝部にレッドシダーのアクセント天井と間接照明のあしらいが特徴。ホテルライクな演出が魅⼒だ
FIX窓越しの坪庭が印象的な⽞関。⿊の側壁は天井のレッドシダー材同様、FIX窓を介して外にも同じ素材をあしらい「内と外のつながり」を演出している
建築家と家づくりの価値観が合ったことが、楽しい家づくりに繋がったというOさん。「私達が出す要望に対して全てを受け入れるのではなく、マイナス面もちゃんと指摘してくれました。建築家さんと二人三脚で家づくりに取り組めたのが良い思い出です」
照明が必要ないくらいの明るさが印象的なリビング。白の空間が光を拡散するだけではなく、吹抜けが面積以上の開放感をもたらしている
吹抜けのリビングは、色使いを抑えた白の空間に。シンプルモダンな世界観が、品の良さを生んでいる。レースのカーテンが揺れる様子がアートになる素敵な空間だ
クールでスタイリッシュな印象の外観だが、玄関周りにはレッドシダーをあしらって、やわらかな風合いを外観デザインのアクセントにしている。人工物と天然木の絶妙な使い分けは、高級感さえも感じさせ参考にしたい
バルコニー横にサンルームを配置。洗濯物を干す場所としてだけではなく、テレワークや趣味室としても活用できる多目的空間
インテリアは、空間自体の主張を抑えるかわりに、素材使いに注力することでモダンさを演出している。吹抜けにあしらった海外製のペンダントライトやダイニングのアクセントタイル、造作のダイニングテーブルなど、細かな設えにこだわりが垣間見られる
クローズドな外観から⼀転して、室内は開放感に満ちている。縦⻑のリビングに⾯してワイドスパンな開⼝部を設計。併設したウッドデッキをアウトドアリビングとして活⽤できる間取りが特徴だ
2ボウルの洗面台は、朝の支度がスムーズにできてお気に入りというMさん。洗面台自体も間接照明やアクセントタイルをあしらったホテルライクな設えなので、気分良く一日を始められるのだそう
外観デザインに奥行きを出すため設計した庇が印象的なMさん邸。軒天井にあしらった天然木が醸し出す、水平ラインが美しい
アイアン⼿摺、ナラ材の床、天然⽊のレッドシダー材に⽩のクロスを組み合わせて、素材使いの良さだけで品のある空間に仕上げている。いつまでも飽きのこない空間といえそうだ
Tさん邸は全館空調が採⽤されている。⽞関を⼊った瞬間から冬は暖かく、夏は涼しい空間が広がるのが特徴だ。「脱⾐場も、トイレも年中快適なので、温度差が⼼配な年齢になったとしても安⼼して暮らせる家になりました」
キッチン横に大容量のパントリーを配置したことで、リビング壁面の二ッチは「魅せる収納」として活用することが可能に。暮らしの中で飾るものを変えたりして、インテリアのアレンジを気軽に楽しめるのが嬉しいのだそう
平屋建てならではの高天井がもたらすシンボリックな片流れの大屋根をはじめ、壁材のガルバリウムは繋ぎ目のピッチが広いものを採用するなどクールでスタイリッシュな外観に。「友人から『外観からは平屋に見えないね』と言われるたびに嬉しく思います」
平屋建ては、基礎⼯事の規模など予算⾯で不安だったそうだが、担当者が⼟地にかかる税⾦から⼯事コストまで幅広い知識を持ち、予算管理のアドバイスを積極的に持ち掛けてくれたことで安⼼できたそう
担当者の提案でウォルナットの床を選んだというTさん。「当初は明るめの床材を考えていましたが、モダンな室内にするなら濃い質感が良いとのアドバイスをくれました。出来栄えが本当に気に⼊っています」
ダイニングから見たリビングの面構えが気に入っているというSさん。テレビの背面壁は造作によるもので、AV機器の存在感をなくすために二ッチを設けたり、コード類を壁裏に収めるなどの工夫がされている
高めに設定したキッチン腰壁を活かして、二ッチを設けられたのも良かったというSさん。実用性の良さはもちろん、雑貨などを飾ることで華やかな空間になるのがお気に入りなのだそう。キッチン背面に配置した大容量のパントリーは、動線のよさも◎
2階部分から⾒た、吹抜け部分のワイドなFIX窓。外の景⾊が室内に⼊ることを考慮して、ワイド窓越しのバルコニー内側には塗り壁をあしらっている
キッチンに設けたピクチャーウインドウが、外の緑景を絵のように切り取ってくれる。緑を眺めながら料理ができるキッチンは、家族にとっての特別な場所にもなりそう
壁付けキッチンを配置することにより、ダイニングを広々と使えるのがMさん邸の特徴。「海外のように、キッチンを中心にコミュニケーションが生まれる暮らしに憧れていました。壁付けキッチンにすることで、家族団らんを楽しめるダイニングが実現しました」
ダイニング・キッチンから室内を見渡した時に、家づくりの達成感に浸れるというSさん。後悔のない家づくりが叶ったことを日々実感しているそう
2階建てでは、1階部分に耐震用の柱を通す必要があるが、平屋建てではそうした柱を用いる必要がない。さらに、耐震等級3で長期優良住宅を実現。広いリビングと安全性を同時に叶えている
リビングの開⼝部には段差のない掃き出し窓を採⽤。ウッドデッキをリビングの延⻑として利⽤できるのが嬉しい。5⼈家族がのびのびと開放的に暮らせる間取りになっている
室内の天井高を活かすため、約2400mmの特注ガラス窓を採用。さらに、LDKから洋室へつながる引き戸を天井まで延ばすことで下がり壁がなくなり、高天井の開放感をより一層感じられる設えになっている

Pagetop