2年経っても木の香りに癒されるLDK

家具と照明選びにもセンスが光る

キッチンから近い位置にカウンターを造作し、子どものスタディコーナーに

リビングと隣接する和室は、客間として使うほか、子どもが風邪をひいたときの隔離部屋にもなる

ドラマでもよく採用されているウッドワンのキッチン

テラコッタ風のタイルがかわいい玄関ホール。大容量のシューズBOXを設置

真っ白な漆喰の外壁、窓下のタイル、高断熱・ハイスペックな玄関ドアの標準仕様が素敵な外観

カリーナで育つ子どもは、素直でいい子になりそう♪

住み始めて2年経っているとは思えないほどスッキリ片付いた洗面コーナー

入った瞬間、無垢の木の香りに癒される玄関ホール

外観は20年、30年経っても飽きのこない姿を希望。玄関回りは軒が深く、雨の日も出入りしやすい

庭側の外観は、表側と全く異なる印象。実は予算の都合だが、そこを逆手にとって住宅に2面性を与えた。何年経っても飽きることはない　

無垢の木のやさしい香りに包まれたリビングは日当たりも風通しも抜群。現しの梁や格子の質感にも癒される。カバザクラの床の経年変化も楽しみ

リビングに足を踏み入れた瞬間、無垢の木の優しい香りに癒される。いずれ夫婦ふたりでスムーズに暮らせるよう、バリアフリー＆すべて引き戸にするなど、将来への配慮もたっぷり

玄関から木の香り。ピクチャーレールを依頼

畳コーナーと合わせると21.7畳のLDK。国産ひのきの香りに癒される“ひのきづくし”の空間は、毎日森林浴気分で快適に過ごせる

どこにいても家族のつながりを感じる吹抜けのLDK。ひのきのやさしい香りと肌触りに癒される。薪ストーブも採用し、あこがれのスローライフを満喫している

贅沢に使った無垢の木の香りと質感に癒やされる